俳優の仲野太賀が主演を務める、大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第7弾キャストが発表され、荒木村重役にトータス松本の出演が決定した。

 大河ドラマ第65作で描くのは、戦国時代のど真ん中。
強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡。主人公は天下人の弟・豊臣秀長(ひでなが)。歴史にif(もしも)はないものの、「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメントとなっている。

 トータスが演じる荒木村重は、摂津有岡城主で、信長から摂津一国の統治を任される。西国へ侵攻する信長の命で播磨攻略にあたるが、突如秀吉にその任務を奪われることに。秀長・秀吉たちに黒田官兵衛を紹介する。

 トータスの大河ドラマ出演歴は、『龍馬伝』(2010年)ジョン万次郎役、『いだてん~東京オリムピック噺ばなし~』(2019年)河西三省役となっている。

■トータス松本コメント
――出演のオファーを受けたときの率直なお気持ちをお願いします。
【トータス】僕はマンガ『へうげもの』に出てくる荒木村重が、俗っぽくて胡散臭くて大好きでした。いろいろ調べてみても村重は賛否両論、かなり謎めいた武将です。天下一の卑怯ひきょう者といわれた村重を、僕なりに人間臭く演じてみたいと思います。

――演じるうえでの意気込みや、現場に入られてのご感想をお願いします。

【トータス】(脚本家の)八津さんとは二度目ですが、今回もクセの強い役を下さってありがたいです。現場では信長の家臣たちが健康グッズの話で盛り上がるなど、とても面白い雰囲気でした。
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