俳優の仲野太賀が主演を務める、大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第7弾キャストが発表され、宮部継潤役にドンペイの出演が決定した。

 大河ドラマ第65作で描くのは、戦国時代のど真ん中。
強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡。主人公は天下人の弟・豊臣秀長(ひでなが)。歴史にif(もしも)はないものの、「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメントとなっている。

 ドンペイが演じる宮部継潤は、浅井長政を支える猛将。長政が信長を裏切り朝倉側についたのち、小一郎・藤吉郎は継潤の調略を任されることに。

 ドンペイの大河ドラマ出演歴は、『功名が辻』(2006年)助平役、『龍馬伝』(2010年)福田熊輔役、『平清盛』(2012年)伊藤忠直役、『軍師官兵衛』(2014年)上月景貞役、『花燃ゆ』(2015年) 志道又三郎役、『青天を衝け』(2021年)多呂役、『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(2025年)座頭役となっている。

■ドンペイコメント

――オファーを受けたときの率直なお気持ちをお願いします。
【ドンペイ】初めての大河ドラマ出演(功名が辻)も戦国時代でした。あれから20年、数々の大河作品に出演しましたが、自分は戦国の物語が好き!「豊臣兄弟!」は、まさにド真ん中の作品。お話をいただいた時はとてもうれしく、心よりの感謝でした

――演じるうえでの意気込みや、現場に入られてのご感想をお願いします。
【ドンペイ】宮部継潤公は、元比叡山延暦寺の僧侶であったという異色の戦国武将。そして、演じる僕は比叡山高校出身なのです。
すごいご縁だと感じています。豊臣時代に活躍し、その時代の皆が知る武将であったにもかかわらず今まで歴史物の映像ではほぼ描かれていないのであまり知られていない 宮部継潤公。ただ今回は描かれます! なので責任重大です(笑)。武将であり僧侶であり人間力のある宮部継潤公を魂を込めて演じ、戦国の世を生き抜きたいと思います。
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