9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が初単独主演を務める映画『スペシャルズ』(3月6日公開)キャラクターポスターが公開された。このほど、佐久間や共演者たちが演じる殺し屋とダンススキルも明かされた。


 本作は『ミッドナイトスワン』(20年)の内田英治原案・脚本・監督による完全オリジナル作品。佐久間と内田監督とは、『マッチング』(24年)以来の再タッグとなる。

 年齢も性格もバラバラな“孤高のプロの殺し屋たち”が、裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指す物語。経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロなデコボコ即席チームが本気のダンスに挑むといった、先の読めないオリジナルならではのストーリーを展開する。

 個性豊かな5人のダンスチーム“スペシャルズ”は、普段は児童養護施設で優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ(佐久間)、今回の任務のために殺し屋たちを引き合わせた張本人で風間組のナンバー2・熊城(椎名桔平)、過去にある傷を負い群れるのを嫌うクールな殺し屋・桐生(中本悠太)、頭に血が上りやすい性格だが人情深い殺し屋・シン(青柳翔)、熊城とは兄弟分のような仲だが今ではすっかり落ちぶれてしまった元武闘派・村雨(小沢仁志)といった5人が集結。

 過去にダンス経験がある(!?)として集められた5人のダンスのルーツも明らかに。殺し屋スキルとして二丁拳銃、ダンススキルとしてモダンバレエをもつダイヤをはじめ、熊城はマシンガン乱れ撃ち、昭和アイドルダンス、桐生は短銃、HIP HOPダンス、シンは頭突き、フォークダンス、村雨は漢気、盆踊りといった、まさに個性さく裂なスキルをもっているが、劇中でどのようにそのスキルが発揮されるのかますます期待が高まる。

 さらに、本作がポルトガル第二の都市ポルトで2月27日から3月8日に開催される、世界三大ファンタスティック映画祭の一つ「第46回ポルト国際映画祭(ファンタスポルト)」にて、「ディレクターズウィーク(DIRECTORS WEEK OFFICIAL SECTION)」長編コンペティション部門での上映が決定。日本公開を直前に世界を舞台に『スペシャルズ』が羽ばたく。
編集部おすすめ