『徹子の部屋』は1976年2月2日、故・森繁久彌さんを初回ゲストに迎えてスタート。開始当初から編集を加えない“生放送スタイル”を貫き、半世紀にわたって途切れることなく放送を続けてきた。放送回数は1万2600回を超え、まさに名実ともに“日本一のトーク番組”としてお茶の間に親しまれている。
『祝!徹子の部屋50周年 超豪華!芸能界総出でお祝いSP』では、“芸能界総出”というタイトルどおり、50周年にふさわしいスペシャルなゲストがズラリお祝いに駆けつける。“国民的人気者”たちが連れだって登場するほか、日本を代表する名優や超パワフルな黒柳の友人たちもやってくる。それぞれが黒柳とともに爆笑トークを繰り広げるのはもちろん、これまでの放送回から名場面もたっぷり放出する。
さらには、『徹子の部屋』初出演となる、超プレミアムなゲストたちも登場。彼らと黒柳の出会いがもたらす“新たな奇跡の瞬間”にも注目だ。ティザービジュアルのシルエットは、今後続報で少しずつ正体が明かされていく。
50周年という偉業を成し遂げた黒柳は、「ありきたりですけと、過ぎてみれば、あっ!という間、という感じです。でも、思い出してみると、若い頃一緒にお仕事をした友人との別れもあり、また、新しく若いお友達もできました」としみじみ番組の歩みを振り返るとともに、「『徹子の部屋』にお招きしたゲストの方は1万2000人以上になりますが、皆さまがちゃんとスタジオにいらしてくださったことには、感謝の申し上げようがないです。契約書を交わしたわけでもなく、口約束なのに、この50年、皆さんちゃんと当日に来てくださいました。
半世紀の間、インタビュアーとして心がけてきたことを聞くと、「親しい人でも、ゲストのときは馴れている感じを出さずにやったこと。いつも新鮮でいようと思っていたこと。泣いたり、笑ったりが、わざとになったらやめようと思ってきました」と話し、常にフレッシュな気持ちでトークに臨んできた姿勢を明かす。そして目をキラキラ輝かせながら「100歳まで『徹子の部屋』を続けたいです」と、さらなる境地に向けて力強く宣言した。
■黒柳徹子 コメント全文
――『徹子の部屋』50周年を迎えられた、率直なお気持ちをお聞かせください
【黒柳】ありきたりですけと、過ぎてみれば、あっ!という間、という感じです。でも、思い出してみると、若い頃一緒にお仕事をした友人との別れもあり、また、新しく若いお友達もできました。
『徹子の部屋』にお招きしたゲストの方は1万2000人以上になりますが、皆さまがちゃんとスタジオにいらしてくださったことには、感謝の申し上げようがないです。契約書を交わしたわけでもなく、口約束なのに、この50年、皆さんちゃんと当日に来てくださいました。これに尽きますね。
――これまでお迎えしたゲストで、特に印象に残っているエピソードを教えてください
【黒柳】『窓ぎわのトットちゃん』のロシア版が出てあちらに行ったとき、ロシアに亡命なさった岡田嘉子さんとお目にかかりましたが、「やはり年をとって帰って来た人間には、居場所はないのね」とおっしゃったのが印象的でした。
――長く番組を続けてこられた中で、大切にしてきたこと、変わらず心がけていることは?
【黒柳】親しい人でも、ゲストのときは、馴れている感じを出さずにやったこと。
――これからの目標を教えてください!
【黒柳】100歳まで『徹子の部屋』を続けたいです。

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