映画『アンパンマン』シリーズ37作目となる最新作『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』が、6月26日より全国公開される。物語のキーワードは「約束」で、レッサーパンダの旅人・パンタンが宝物を探しに大冒険を繰り広げる。
あわせて、原作者・やなせたかしさんの事務所であるやなせスタジオが描き下ろした印象的な特別ビジュアルが解禁された。

 今作で中心キャラクターとして登場するのは、新キャラクターであるレッサーパンダの旅人・パンタン。パンタンは、昔ある冒険家と交わした大切な約束を守るために、夜空に輝く虹の星にあるとされる宝物を探して大冒険を繰り広げる。そして、宝物を探す旅の中で出会ったアンパンマン、クリームパンダら仲間たちと一緒に力を合わせて、次々と襲いかかる困難に立ち向かう。はたして、パンタンたちに一体、どんな冒険が待ち受けているのか。そして、宝物を手に入れることができるのか。ハラハラドキドキのスリルあふれる壮大なストーリーとなる。

 本作で監督を務めるのは、矢野博之氏。テレビアニメ『それいけ!アンパンマン』に演出や助監督として参加し、映画『それいけ!アンパンマン ドキンちゃんのドキドキカレンダー』(91年)で劇場版を初監督。それ以降、映画『それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ』(2006年)、映画『それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星』(18年)、映画『それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫』(19年)といった数多くの劇場版で監督を務めている。

 脚本は、テレビアニメ『それいけ!アンパンマン』をはじめ、映画『それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき』(99年)、映画『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』(24年)といった劇場版の脚本も数多く手がける米村正二氏が参加し、タッグを組む。

 特別ビジュアルは、幻想的な星空には鮮やかな“虹の星”が輝いている。
その星空へ地上からまっすぐな眼差しを向けるのは、パンタンと共に物語を紡ぐアンパンマン。星空を見上げる2人と対比するように、水面に写し出されているのは優しく微笑むアンパンマンと老人姿のパンタン。「行こう、約束の場所へ。」というキャッチコピーと相まって、どんな物語が繰り広げられるのか期待が高まるビジュアルとなっている。新たなキャラクター“パンタン”の飛行機のパイロットの格好をしたビジュアルにも注目。

 『アンパンマン』は、1988年10月からテレビアニメがスタートし、89年3月には劇場版が初公開。昭和、平成、そして令和と3つの時代を通じて日本中に「愛と勇気」を届けてきたみんなのヒーロー。

■あらすじ
「“虹の星”がもう一度輝いた時、一緒に宝物を手に入れよう!」
遠い昔に、ある冒険家と交わした大切な約束を守るため、旅をしていたレッサーパンダのパンタン。しかし、旅の途中で、ばいきんまんの赤ちゃんスプレーを浴びて子どもの姿になってしまう。
アンパンマンたちに助けられ、旅をする理由と大切な約束を破ってしまったという後悔の気持ちをみんなに話す。すると、「約束は守ろうとする気持ちが大事なんじゃないかな」とジャムおじさんに勇気づけられ『今度こそ約束を守る』と気持ちを新たにし、クリームパンダと一緒に虹の星を目指すことにする。クリームパンダは「絶対にあきらめない!」とパンタンと約束をして冒険の旅についていくが、たくさんのピンチにくじけそうに。
そこへこっそり飛行機に乗り込んでいた、ばいきんまんたちも宝物を目当てにやってきて…。


何があっても絶対にあきらめない!と頑張るパンタンたち。
虹の星がもう一度輝いたとき、約束の場所で見たものは…。
パンタンは今度こそ約束を守ることができるのか。
大切な約束と友情の物語―。
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