デビュー13周年を迎えたGENERATIONSが、グループとして10年ぶりとなる写真集『Footprints』(水鈴社)を3月25日に刊行する。

 白濱亜嵐、片寄涼太数原龍友、小森隼、佐野玲於、中務裕太によるダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS。
6人がスタジオだけでなく、“ホーム”である東京・中目黒、結成初期にライブを行ったステージ、行きつけの中華料理店、夕暮れの海岸など、さまざまなシチュエーションで撮影が行われた。GENERATIONS=時代の表現者として明日を切り拓くGENERATIONSの“現在地”が収められている。

 すでに受注期間を終えた完全限定受注生産の特装版では、全冊にメンバー6人の直筆サインをはじめ特別な仕様が盛り込まれていたが、一般書店での発売となる通常版は、特装版には未使用の約120点の写真を中心に構成されている。

 撮影は、これまで数々の写真集の発表や個展を開催し、国内外のファッションブランドや雑誌、広告、米津玄師や羽生結弦、サッカー日本代表などアーティストやアスリートの写真を手がける写真家・小浪次郎氏が担当。「足跡」を意味するタイトルは、この撮影のためだけに拠点とするニューヨークから帰国した小浪氏が、「彼らの歩んだ道は彼らがもっとも理解していて、カメラを通してそのフットプリンツを少し理解できた気がしている」というセッション直後に寄せられた感想から題された。

 GENERATIONSは、「その瞬間は確実にあったという記憶を記録として、一番はGENERATIONSは6人それぞれが止まることなく進んでいることを伝えたい」(白濱)、「切り取られた写真から、そのときの音や香り、話し声など、さまざまな情報を想像して受け取ってもらえるのではないか」(片寄)、「同じ海でも『撮りたい!』と思うものが違うと、普段自分では踏み入れることもない海に入ることができたり、新たな発見があった」(数原)、「もがきながら、苦しみながら未来を見ている今の僕たちを、ちゃんと残す行為がむしろきっと、その未来が明るい証明になるはず」(小森)、「現在の自分たちを客観視できる写真でもあり、自分はまだ“表現者なんだ”と気づかせてくれる作品になり、勇気をもらった」(佐野)、「6人でしか出せない雰囲気や表情があるんだと気付けて、あらためてこの雰囲気と時間を大切にしていきたい」(中務)とコメントを寄せている。

■写真集『Footprints』概要
・発売日:3月25日(水)
・価格:3850円
・サイズ:幅220mm×高さ302mm
・ページ数:144ページ
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