9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が17日、映画『ほどなく、お別れです』大ヒット御礼舞台あいさつに中継で登壇した。『SHOGUN 将軍』撮影のため、カナダに滞在中の目黒は現地から参加するなか、同じく主演の浜辺美波と観客からの質問に回答した。


 遺族の希望に沿って故人に合った葬儀を提案し、全ての手配と進行(葬儀の段取り、会場設営、式の進行など)を執り行う仕事“葬祭プランナー”を題材とした今作は、長月天音氏のデビュー作『ほどなく、お別れです』から始まる「ほどなく、お別れです」シリーズ(小学館文庫)の実写化となる。

 就職活動全敗の末に、葬儀会社「坂東会館」にインターンとして入社した新人葬祭プランナー・清水美空を浜辺、美空をスカウトし厳しく指導する葬祭プランナー・漆原礼二を目黒、漆原の妻・遥を新木優子が演じている。

 漆原と自分が似ているところを聞かれた目黒は「漆原のお仕事をする上でのあまり言葉数が多いわけではなく姿勢でみせていこうとする感じは共感できる部分はあるのかな。漆原は、一途なタイプの人。そういうところはすごく共感していますし、すてきですし自分もそんな人でいられたらなと思います」と親近感抱く。

 三木孝浩監督は「現場中、漆原という役をすごく大切にしてくれた。葬祭プランナーはご遺族の前では座らないという話をしていて、本番中じゃないけど、葬儀のシーンでは絶対に座らなかった。その現場にいるたたずまいから役になりきろうとしている目黒くんはすばらしいなと思います」と感心していた。
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