お笑い芸人・ゆりやんレトリィバァが19日、大阪市内で行われた映画『ウィキッド 永遠の約束』(3月6日公開)ファッションショーイベントに登場した。

 同作は、『ウィキッド ふたりの魔女』の続編。
名作小説「オズの魔法使い」で少女ドロシーが迷い込んだ「オズの国」で、最も嫌われた“悪い魔女”と最も愛された“善い魔女”の過去が、それぞれの視点から語られていく。

 大阪では、前作に続いて阪急うめだ本店のほか、大阪文化服装学院とのコラボレーションが実現し、所属学生10人による『ウィキッド』オリジナルデザイン商品を販売。この一環として、ファッションショーが開催され、ゆりやんがサプライズでランウェイを歩き、盛り上がった。

 ゆりやんが着用した衣装を手がけた学生は「アイコンである緑とピンクのカラーリングと、前と後ろで大胆な刺繍を施しました。自分で刺繍を施したのが難しかったです」と説明。ゆりやんも気に入ったようで「とてもかわいくて驚いています!こんなに素敵に仕上げてもらって感動です」と感謝し、デザイナーの年齢が21歳だと知ると「そのころ私なんて、ノートにお気に入りの歌詞を写してただけでした」と笑わせた。

 今作でゆりやんは、“善い魔女”グリンダの学友で、今や彼女が最も信頼する補佐官として働くシェンシェン役の吹替を務める。また、自身はアメリカを拠点に活動する。

 学生から世界で活躍するためのアドバイスを求められ、ゆりやんは「私まだ世界で活躍していないんで(笑)。でも、1年LAで過ごして分かったのは、心ここにあらずではなく、心ここに折れず。例え自分のネタがウケなくても、何度でも何度でもチャレンジする。うまくいかないことがあっても、あまり気にしないことです」と回答。
「皆さんは、すでに周りに流されない自分らしさを持っていて素晴らしいです!私も学生だったらここに入りたかったな」とも語った。

 一方でボケも健在。最後には「メチャオモシロイカラ、ゼッタイ二ミテクダサイ!」と英語交じりの片言メッセージを送り、会場を盛り上げた。
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