本作は、“もしも動物の世界に入れたら”という新たな「もしもの世界」を描く、驚きと笑いに満ちた“もふもふ”ワンダーランド。動物好きの大学生メイベルが極秘テクノロジーでビーバーの姿になり、動物たちの世界へ潜入。人間による高速道路建設で森が失われる危機を前に、種族を超えた大騒動を巻き起こしていく。
森が破壊される脅威をメイベルが訴えたことで動物界の王たちが集う会議“動物大評議会”が招集される。評議会の中で最も尊敬され恐れられている存在であり、強大な数を誇る昆虫たちの頂点に立つ虫の女王役の大地は、ディズニー&ピクサー作品への初参加に「素直にうれしかった」と喜びを語る。虫の女王については「とてもインパクトがあります。人間から見ると悪いキャラクターかと思うんですけど、女王として虫の世界を守ろうとしている正義感もありながら、やっぱり個性の強いキャラクターかなと思いました」と印象を述べた。
「もし動物の世界に入れたら?」という質問に大地は「私はずっと猫が好きで、今も4匹飼ってるんですけど、もっと話ができたらいいなと。(猫たちと)深いところまで語り合いたなみたいな(笑)」と茶目っ気たっぷりに答えていた。
あわせて、解禁となった特別映像は、華やかなドレスに身を包んだ大地の「動物大評議会が招集されました。」の一言を合図に、大地が演じる虫の女王の息子で、権力に飢えている虫の王子・タイタス役の大谷、声高で厳格な魚の女王役の緒方、短気で気まぐれな鳥の王役の江口、爬虫類の女王・ヘビ三姉妹役のNICOら、日本版声優キャストがそれぞれのキャラクターをイメージした衣装で次々と登場。
大地の「さあ、はじめましょう!」の掛け声とともに、自然を破壊しようとする人間たちに向けた彼らのとんでもない“たくらみ”を予感させる仕上がりとなっている。ナレーションは両生類の王役・杉田が担当し、最後に自身の出演をお茶目にアピールする。
先日、ロサンゼルスで行われたワールドプレミアに、主人公のメイベル役を演じた芳根京子が参加したことでも話題となった本作。本国では早くも「こんなピクサー作品見たことない!」「ピクサー史上最も型破りで笑える映画!」「近年のピクサーオリジナル作品で最高傑作」など、絶賛の声が寄せられている。
監督・脚本は『インサイド・ヘッド』のストーリーボードアーティストであるダニエル・チョン。高畑勲監督の『平成狸合戦ぽんぽこ』にインスピレーションを受け、ビーバーの生態系調査も重ねて本作を作り上げた。
“動物大評議会”は高速道路建設を進める人間にどのような一手で立ち向かうのか。ハチャメチャでキュートな動物たちが巻き起こす大騒動と、その先に待つ感動の行方に期待が高まる。
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