9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が映画初単独主演を務める映画『スペシャルズ』(6日公開)の新スポット映像4種が解禁された。あわせて、2日に解禁済みの入場者特典第1弾「『スペシャルズ』のスペシャルポストカード」のビジュアルも改めて公開された。

 本作は『ミッドナイトスワン』の内田英治が原案・脚本・監督を務める完全オリジナル作品。佐久間演じる伝説の元殺し屋・ダイヤを中心に、椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志らが共演する。年齢も性格もバラバラな<孤高のプロの殺し屋たち>が、裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで出場を目指す姿を描くダンスアクション・エンターテインメントとなっている。

 普段は児童養護施設で優しい補助職員として働くダイヤ(佐久間)、任務のために殺し屋たちを引き合わせた風間組のナンバー2・熊城(椎名)、群れるのを嫌うクールな桐生(中本)、カッとなりやすいが人情深いシン(青柳)、落ちぶれた元武闘派の村雨(小沢)という5人が、それぞれの思いを抱えながらミッションに挑む。

 今回一挙公開されたスポット映像は4種類。「アクション編」では、殺し屋たちのガンアクションとダンスが絡み合う迫力あるシーンを収録。「ダンス編」ではSnow Manによる主題歌「オドロウゼ!」に合わせ、5人のダンスシーンをテンポよくつないでいる。「家族編」は、スペシャルズと彼らのダンスの“先生”である明香との関係性に焦点を当てた構成。「絆編」では、バラバラだった5人がダンスを通じて団結していく姿が切り取られている。作品の魅力を4つの視点から伝える内容となっている。

 さらに今作は海外映画祭への出品も決定した。第46回ポルト国際映画祭(27日~3月8日)長編コンペティション部門での上映、シカゴAPUCアジアンポップアップ映画祭(20日~4月12日)でのクロージング上映に続き、フィンランドで開催される「ヘルシンキ・シネアジア映画祭」への出品も決まった。アジア映画専門の映画祭として知られる同映画祭での上映により、海外での広がりにも期待が高まる。

 入場者特典第1弾として、3月2日に解禁された「『スペシャルズ』のスペシャルポストカード」は、公開初日から3月8日までの3日間限定で配布される。色鮮やかなカラースーツに身を包んだ5人のビジュアルが印象的なデザインで、「Let’s Dancing」の文字が記された拳銃のイラストもあしらわれている。殺し屋とダンスという本作ならではの世界観を表現した仕上がりとなっている。

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