俳優・山崎賢人(※崎=たつさき)、山田杏奈が9日、大阪市内で行われた映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』公開直前舞台あいさつに、松橋真三プロデューサーとともに登壇した。

 野田サトル氏による同名漫画(集英社ヤングジャンプ コミックス)の実写化シリーズ最新作。
映画『ゴールデンカムイ』、続編ドラマ『連続ドラマW ゴールデンカムイ -北海道刺青囚人争奪編-』に続き、今回の映画では、原作の第一部・完結編ともいえるエピソードが描かれる。3月13日に公開。

 シリーズを通じて、山崎は“不死身の杉元”こと日露戦争帰りの元兵士・杉元役を演じてきた。最初の映画『ゴールデンカムイ』は、2024年1月公開。しかし、山崎と松橋プロデューサーは、それ以上に長い絆だという。

 松橋プロデューサーは、山崎に向けて「出会えてありがとう」と感謝。というのも、2016年公開の『オオカミ少女と黒王子』に始まり、『キングダム』シリーズなど、2人のタッグは今年で10周年。「この9年の間に12本作っていました。一緒に。全部大きい作品です」と明かした。

 その背景について、松橋プロデューサーは「やっぱり山崎さんが本当に素晴らしい方だから」だとし、「本当に優しくて素晴らしい。それにひかれて、私は一緒に仕事をしている」としみじみ。
『ゴールデンカムイ』の杉元役についても「いちばん大事なのは優しさ」だとし、「本当に優しい人じゃないとできないですよ」「この10年、こんな大スターなのにおごることはまったくなく、いつも気さくで優しくて、こんなに素晴らしい人を私は誇りに思っています」と語った。

 これに対して、山崎は「ずっと松橋さんと一緒に闘ってきたなという思いがある」と感激の表情だった。
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