本作のテーマは“歌で心と心をつなぐ”ミュージカル。トーマスと仲間たちが暮らすソドー島で大規模な音楽祭が開催されるが、練習中のオペラ歌手の歌声によって島じゅうの照明が壊れるというトラブルが発生。ショーの開催が危ぶまれる中、トーマスと仲間たちが音楽祭成功のため奮闘する姿が描かれる。
イモトが声を担当するのは、ソドー鉄道の局長トップハム・ハット卿の相棒であるレール点検車「ウィンストン」。公開された映像では、「オペラが始まりますよ。どうです?ショーが問題ないか見て回るっていうのは。念のためですよ」と、落ち着いたトーンでせりふを吹き込み、バラエティ番組とは一味違うクールな表情を見せる姿が印象的だ。音楽祭を支える重要なキャラクターとして、冷静で紳士的な存在感を発揮している。
アフレコ後、木村と一緒にトークを収録。イモトはオファー当初、トップハム・ハット卿の声優だと勘違いしていたことを明かし、「めちゃくちゃ焦りました」と苦笑。キャラクターのイメージやせりふ量の多さに不安を感じていたという。木村は「なんで間違えたの?いただいた資料をちゃんと読んでいなかったでしょう?」と、プライベートでも親交の深い二人ならではの軽妙なやり取りを繰り広げる。
アフレコ前日にやっと自分がウィンストン役だと気づいたというイモト。役柄を正しく把握した後も緊張が解けなかったのか、当日はスタジオに1時間も早く到着し、まだ誰もいなかったというユーモラスなエピソードも披露し、木村を笑わせた。
木村の主題歌についてイモトは「包み込むような、まるで聖母のようなお声でした」と絶賛。木村は「必死でした」と振り返り、主題歌に込めた思いを語っている。
一方、木村は男性のキャラを演じたイモトを称賛しつつも、「アヤコちゃんの声だってすぐわかると思う!」と語ると、イモトも「(息子は)うれしいと思いますね」と笑顔で応じていた。
また、映画作品での共演について木村は「眉毛のあるアヤコちゃんに会うのは久しぶり」と笑顔を見せ、イモトも「そわそわしつつも、とってもうれしかった」と話していた。
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