俳優の山崎賢人(※崎=たつさき)が主演する映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』が13日に全国418館(通常358館+IMAX60館)で公開され、15日までの3日間で観客動員24.6万人、興行収入3.6億円を記録する好調なスタートを切った。週末観客動員ランキング(3月13日~15日・興行通信社調べ)では、実写映画で第1位を獲得している。


 本作は、野田サトルの同名漫画(集英社ヤングジャンプ コミックス)が原作。明治末期の北海道を舞台に、アイヌの埋蔵金を巡る争奪戦を描くサバイバル・バトルアクションとして多くのファンを魅了している。独特の世界観から「実写化は不可能」とも言われていたが、2024年1月公開の映画を皮切りに一大実写プロジェクトが始動。続編となる本作では、原作第一部の完結編ともいえる壮大なエピソードが大スクリーンで描かれる。

 公開を記念し、主演の山崎をはじめキャストや片桐健滋監督の撮影合間のオフショットも解禁された。劇中では鬼気迫る演技を見せている杉元役の山崎が、現場では笑顔を見せる姿や、アシリパ(※リ=小文字)役の山田杏奈のオフショット、山崎、山田、眞栄田郷敦、矢本悠馬、大谷亮平、高橋メアリージュン、池内博之らと海を背景に並んだ集合写真などチームの強い結束を感じさせる、作品の緊張感とは対照的な和やかな雰囲気が収められている。
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