声優の戸谷菊之介(デンジ役)、坂田将吾(早川アキ役)、高橋花林(東山コベニ役)、上田麗奈(レゼ役)が21日、都内で行われた劇場版『チェンソーマン レゼ篇』炸裂御礼!ファイナル舞台あいさつに登壇した。本作は、昨年9月19日の公開から今年3月18日までの181日間で観客動員が706万人 興行収入が107.4億円を記録する大ヒットとなった。


 2025年を代表する昨年となった『チェンソーマン レゼ篇』。反響を問われると戸谷は「めちゃくちゃ来ました。普通にお会いする皆さんから『チェンソーマン、観たよ』と言われることも多かったんですけど、最近レギュラーで一緒に仕事をしてくださってるミキサーさんがいらして。実はその方とはあまりしゃべったことはなかったんですけど、その方が『息子がすごくチェンソーマン好きで』という話をしてくださって。聖地巡礼もしてくださっていたみたいで。それがきっかけになって、そのミキサーさんとお話できて、僕としては『チェンソーマン』でつながった縁だと思って、すごくうれしかったです」としみじみ。坂田は「ドラマCDをよく録っていただいている音響監督さんに『5回見ました』と言っていただけて、詳細に良さを説明していただいて『わかります!』というお話ができたり。あと普段は全然連絡が来ない友だちから『観たよ』と連絡が来たりして。2年ぶりぐらいにLINE来たなみたいな(笑)。そんな時もありしました」と笑顔で明かした。

 高橋は「公開中に同窓会があって。私は参加できなかったんですけど、みんなが『高橋はチェンソーマンに出てるらしいぞ』、『見た!』みたいな感じで言ってもらっていたみたいで。
会う人に『チェンソーマン、おもしろかったよね!ちょっと出てたよね!』みたいな感じでした。ちょっと出られてうれしかったです」と笑わせる。上田も「私もお仕事の場で『チェンソーマン レゼ編』が公開される前にいろいろ取材を受けたんです。その時のインタビュアーさんとまた別の作品で『レゼ篇』公開後にお会いして。3ヶ月ぐらい経ってたかな、という頃合いだったんですけど『10回ぐらいも観ました』とご報告いただいて、すごくうれしかったです」とうれしそうに話していた。

 ファイナル舞台あいさつだけに、最後に言いたいことを発表することに。上田がレゼのフィギュアがほしいと要望。その流れで高橋は「グッズと言えばお気づきでしょうか?」とポケットから「ちみけもますこっと」のコベニぬいを取り出した。「私、もふもふしたのが大好きで!コベニちゃんが、これで出てくれてうれしかったです」とにんまり。「コベニちゃんは、グッズのラインアップにいる時といない時があるので。暴力(の魔人)さんも、おうちにお迎えしました。今日は、あっち(楽屋)にいます。
グッズがたくさんほしい!これに尽きます!」とおねだりしていた。

 『チェンソーマン』は、チェンソーの悪魔・ポチタとともにデビルハンターとして暮らす少年・デンジが主人公で、親が残した借金返済のためド底辺の日々を送る中、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓を持つ『チェンソーマン』として蘇り、世の悪魔を狩るダークヒーローアクション。 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は、ファンからの人気も高く、テレビアニメの最終回からつながる物語として映画化。主人公・デンジが偶然出会った少女・レゼに翻弄されながら予測不能な運命へと突き進む物語が展開される。
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