俳優の賀来賢人とデイヴ・ボイル監督が手がけるホラー映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』(6月5日公開)より、不穏な空気をまとったムビチケビジュアルと場面写真が解禁された。

 本作は、霊にまつわる怪奇現象を解決するべく、主演の穂志もえか演じる霊媒師・愛里が人里離れた洋館を訪れ、不気味な現象に巻き込まれていく物語。


 公開されたムビチケビジュアルには、愛里が古びた洋館の中で柱時計の前にたたずむ姿が収められている。時計の針が指し示すのは、“0時5分”。「その時間になるとあいつが現れる」とされる、意味深な時間だ。“あいつ”の正体は何者なのか。静寂の中に狂気が入り混じり、惨劇の幕開けを予感させる象徴的なビジュアルとなっている。

 あわせて解禁された場面写真では、愛里の背後に迫る不気味な“あいつ”の姿を見ることができる。また、物語の鍵を握る古びた柱時計、霊体の姉・美玖(稲垣来泉)の姿を映し出す鏡など、細部までこだわり抜かれた美術も目を引く。

 さらに、愛里が、洋館のオーナーである禎子(木村多江)や息子の群治(賀来)と共に館を探索する様子や、黒電話の受話器を握りしめ緊迫した表情を浮かべる愛里と群治、深い霧に包まれた夜の洋館の全景など、得体の知れない恐怖が断片的に切り取られている。

 本作は、賀来とボイルが共同設立した映像製作会社「SIGNAL181」の第1弾作品。「第33回サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)2026」で観客賞を受賞するなど、海外でも注目を集めている。ムビチケ前売券(カード/オンライン)は4月10日発売。
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