映画『温泉シャーク2 九州大決戦』(9月4日公開)の90秒劇場予告編が公開され、鈴木慶一、渋川清彦、巻上公一、お笑いコンビ・からし蓮根(伊織ラッキー、青空)、小田井涼平、LiLiCo夫妻ら豪華ゲストキャストの出演が明らかになった。

 2024年に公開された前作『温泉シャーク』は、「温泉にサメが現れる」という斬新な設定で話題を集めた日本発のサメ映画。続編となる本作では、舞台を九州へ移し、スケールアップした戦いが描かれる。

 公開された予告編は、渋川が「温泉を見た!」と叫ぶシーンからスタート。鈴木ら豪華ゲストが次々と登場するほか、露天風呂でくつろぐ小田井とLiLiCo夫妻が凶暴なサメに襲われる衝撃的な場面も収められている。

 さらに、巨大メカ生命体の姿も初披露され、九州中の人々がパニックに陥る様子が映し出されるなど、前作を上回るスケールの映像となっている。

 また、本作は8月2日に東京・池袋で開催される「第3回東京国際サメ映画祭」のクロージング作品としてジャパンプレミア上映されることが決定。当日は舞台あいさつも予定されており、チケットは7月5日午後9時から販売される。

 なお、スイスで開催されている「2026年ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭」ウルトラ・ムービーズ部門に選出された本作は、7月3日にワールドプレミア上映を果たしている。

 物語の舞台は、古くから「サメ太郎」伝説が語り継がれるK県湯国町。町の至るところに“サメ”を祀る意匠が残り、かつて猛威を振るったサメを退治した英雄の記憶を留めている。しかし、暑海(あつみ)市の「温泉シャーク騒動」以降、湯国町は観光客の減少で、町の活気が失われていた。

 そんななか、ミュージシャンを夢見る女子高生・速見天満が、町のシンボル「サメ太郎像」を誤って壊してしまったことをきっかけに、観光客の失踪事件が発生。やがて湯国町だけでなく、九州全土を巻き込む恐るべき計画が動き始めていた。

 『温泉シャーク2 九州大決戦』は9月4日、「九州の日」(映画『温泉シャーク2』が勝手に命名)に全国公開される。

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