人気漫画『FAIRY TAIL』(フェアリーテイル)の完全新作『FAIRY TAIL RE:FANTASIA』が、短期集中連載で29日発売の『週刊少年マガジン』35号よりスタートした。また、これを記念して『HUNTER×HUNTER』作者・冨樫義博、『キン肉マン』作者・ゆでたまごなど、出版社・編集部を超えた作家陣からの寄稿イラストが公開されると、ネット上で話題になっている。


 今回の短期集中連載に森川ジョージ、瀬尾公治、吉河美希、上田敦夫、ゆでたまご、冨樫義博と、出版社・編集部を超えた豪華作家陣がイラスト・コメントを寄せている。また、コミックスは通常版と特装版の2種類が10月16日に発売され、特装版には、真島からのイラストと今回の豪華作家陣からの寄稿イラストを使用した【ポストカード16枚セット】が付いてくる。

 中でもジャンプ漫画『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)作者・冨樫が描いた『FAIRY TAIL』主人公・ナツのイラストにネット上では「冨樫の寄稿イラストアツい」「冨樫せんせーの描くナツは相当にレアなんじゃなかろうかという気はする」「これは強化系」「冨樫先生のナツ見られる世界線何」などと驚きの声があがっている。

 今回の短期集中連載は、『FAIRY TAIL』連載20周年を記念したもので、主人公・ナツたちが紡ぐ新たな物語を展開。『FAIRY TAIL』はスピンオフ作品が多く、『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』ではネーム原作を真島、作画を上田敦夫が担当しているが、今回の真島自ら描く『FAIRY TAIL』の新作連載は、2017年の完結以来9年ぶりとなる。

 『FAIRY TAIL』は2006年~2017年にかけて『週刊少年マガジン』で連載された人気漫画で、一人前の魔導士を目指す少女・ルーシィと火を操る魔導士・ナツが出会い、個性的な魔導士たちが集まっている魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」の活躍を描いた物語。コミックスの累計発行部数は7200万部を突破しており、テレビアニメ化、ゲーム化もされた。
編集部おすすめ