「防災の日」の9月1日、自衛隊東京地方協力本部が公式インスタグラム(@tokyo_pco)を更新し、新品と使用済みの乾電池を簡単に見分ける方法を紹介した。

 災害時、停電が発生すると懐中電灯やラジオなどを使うために欠かせない乾電池。
同本部は「モバイルバッテリーを備えている人は多いですが、実は『乾電池』も災害時の重要な備えです」と、その重要性を伝えた。

 しかし、いざ乾電池を使おうとした際「これ、まだ使える?」「新品と使いかけ、どっちだっけ?」と迷ってしまうことも。そんなとき、乾電池を1つずつ機器に入れなくても、簡単に見分けられる方法があるという。

 動画で紹介したのは、乾電池のマイナス極を下にして数センチの高さから垂直に落とす方法。着地した際に立つものはまだ使用できる可能性があり、跳ねて倒れるものは消耗している可能性があるとして、実演を交えながら違いを紹介した。

 同本部は「防災は『入れておけばOK』ではなく、いざという時にちゃんと使えるかまで確認するのが大切」と説明。「今日、防災バッグの中身を今一度確認すると同時に電池もチェックしてみてください」と呼びかけている。

 投稿には「これは知らなかった」「これは覚えておくと便利ですね」「役に立ちすぎる」「ほー、役に立つ」など、紹介された方法に驚く声が寄せられている。
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