9月3日は語呂合わせで「グミの日」。全国では今、グミが空前のブームとなっている。
今年は「グミおせち」なる商品も登場し、人気商品が“グミ化”するケースも出てきた。

 重箱に詰められているのは、エビや紅白かまぼこ、栗きんとんなどのおせち料理…。ではなく、それらを模したグミだ。髙島屋は来年のおせち料理を発表し、その中で用意したのが「グミおせち一段」だ。

 値段は6801円で、エビはハードグミ、れんこんは和梨味、昆布巻きはぶどう味、伊達巻はトロピカルフルーツ味などおせち料理を模した10種類のグミを用意した。職人の手仕事で切ったり、巻いたり、重ねたりしているという。

 担当者はオリコンニュースの取材に対し、若い世代を中心に需要が高まっているグミに着目して販売することを説明。「おせちになじみのない世代にも“スイーツおせち”として親しんでもらいたい」と話した。

 グミの市場は急速に拡大。調査会社の発表では2024年の市場規模が1000億円を超えたという。そんな中、人気商品がグミになるケースも出ている。

 マンナンライフは今月1日、グミタイプの蒟蒻畑『ぎゅぎゅっと特濃蒟蒻畑』を発表。
アトリオン製薬は「ヨーグレット」をグミにした『もっちりヨーグレットグミ』を発売した。今後もグミ人気は続きそうだ。
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