天皇杯ファイナルラウンド決勝は12月19日 (日)、高崎アリーナで堺ブレイザーズ vs ウルフドッグス名古屋の試合が行われ、WD名古屋が3 - 2で、堺を降して勝利した。
第1セットを堺 22 - 25 WD名古屋、
第2セットを堺 29 - 27 WD名古屋、
第3セットを堺 18 - 25 WD名古屋、
第4セットを堺 25 - 21 WD名古屋、
とセットカウントを2 - 2としました。
勝負の第5セット 堺 17 - 19 WD名古屋とし、WD名古屋が激戦を制しました。