紅茶製品売上の50%を静岡県・森町の行政へ寄付
ユニリーバ・ジャパン(本社:東京都目黒区、代表取締役プレジデント&CEO:フルヴィオ・グアルネリ) が展開する紅茶ブランド「リプトン」は、ブランド創始者サー・トーマス・リプトンの誕生日である5月10日(水)の「リプトンデー」を記念して、リプトン製品を製造している静岡工場を特別公開する「リプトンデー感謝祭」を5月13日(土)にユニリーバ・ジャパン静岡工場にて開催しました。
「リプトンデー感謝祭」は、国内のリプトン茶葉製品の90%を製造している静岡工場(静岡県・森町)にて、地域貢献と地域活性化を目的として、昨年から年に一度の入場無料のイベントとしてスタートしました。
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当日は、実際にリプトン製品が製造されているところを間近で見ることのできるリプトン工場見学をはじめ、世界トップクラスのマスターブレンダー江間俊也(えま・としや)氏による、産地別・シーズン別の紅茶を飲み比べできる“TEASTING”レクチャーや、世界にひとつだけのオリジナル紅茶を作っていただけるブレンディング体験がおこなわれました。
さらには、無料でリプトン紅茶製品を飲んでいただけるリプトンカフェに加え、リプトンブランドの根幹である環境配慮などのサステナビリティについて学んでいただける高校生以下のお子様を対象としたリプトンサステナビリティマスター検定も実施。リプトンのサステナビリティに関するクイズに全問正解すると「リプトンサステナビリティマスター」の認定証と認定バッチが授与されました。イベント来場者からは、「いつも何気なく飲んでいる紅茶にも、こんなに味や香りの違いがあるんだとびっくりした。」や、「お父さんがリプトンの静岡工場で働いていて、その働きぶりを知れてよかった。」といった声も聞かれました。
さらに今年は、リプトンショップで販売した製品売上の50%を静岡県・森町の行政へ寄付いたします。今後もリプトンは、さらなる地域への貢献と、地元の方々へのつながりを深めていきます。
■工場見学(「リプトンイエローラベル」ができるまで)
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■産地・シーズン別紅茶飲み比べ”TEASTING”体験/オリジナル紅茶ブレンディング体験
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■「リプトンデー感謝祭」限定 リプトンカフェ・リプトンショップ
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■コメント
江間 俊也(えま としや)
ユニリーバ・ジャパン・サービス株式会社 リプトンマスターブレンダー
私も静岡に住み、静岡工場で紅茶の原料となる茶葉の買い付けから調合を担うマスターブレンダーとして、地元の方々が紅茶のブレンドを楽しんだり、リプトンの紅茶を美味しく飲んでくださったりする様子を見ることができ、本当によかったです。これからも地元の方々とのつながりを大切にしていきたいと思っております。
元島 陽子(もとしま ようこ)
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社 リプトンブランドマネージャー
今年は悪天候にも関わらず、開場前から多くの方々が工場の前に並ばれていたのは、昨年イベントにお越しくださった方が楽しんでくださったからこそだと思います。お子さんから、ご年配の方まで幅広くご来場いただいたり、イベント準備の段階から地域の方々にサポートしていただいたり、リプトンブランドが多くの地元の方に愛されていることを実感しました。リプトンがこれからも地元の方々や地域行政に慕われるブランドであり、皆様へ広く貢献できるブランドであり続けたいと思います。
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ユニリーバ・ジャパン(本社:東京都目黒区、代表取締役プレジデント&CEO:フルヴィオ・グアルネリ) が展開する紅茶ブランド「リプトン」は、ブランド創始者サー・トーマス・リプトンの誕生日である5月10日(水)の「リプトンデー」を記念して、リプトン製品を製造している静岡工場を特別公開する「リプトンデー感謝祭」を5月13日(土)にユニリーバ・ジャパン静岡工場にて開催しました。
「リプトンデー感謝祭」は、国内のリプトン茶葉製品の90%を製造している静岡工場(静岡県・森町)にて、地域貢献と地域活性化を目的として、昨年から年に一度の入場無料のイベントとしてスタートしました。
今年は雨にも関わらず、昨年の来場者数を大幅に上回る約1200名もの方々が来場し、昨年以上の盛り上がりとなりました。
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当日は、実際にリプトン製品が製造されているところを間近で見ることのできるリプトン工場見学をはじめ、世界トップクラスのマスターブレンダー江間俊也(えま・としや)氏による、産地別・シーズン別の紅茶を飲み比べできる“TEASTING”レクチャーや、世界にひとつだけのオリジナル紅茶を作っていただけるブレンディング体験がおこなわれました。
さらには、無料でリプトン紅茶製品を飲んでいただけるリプトンカフェに加え、リプトンブランドの根幹である環境配慮などのサステナビリティについて学んでいただける高校生以下のお子様を対象としたリプトンサステナビリティマスター検定も実施。リプトンのサステナビリティに関するクイズに全問正解すると「リプトンサステナビリティマスター」の認定証と認定バッチが授与されました。イベント来場者からは、「いつも何気なく飲んでいる紅茶にも、こんなに味や香りの違いがあるんだとびっくりした。」や、「お父さんがリプトンの静岡工場で働いていて、その働きぶりを知れてよかった。」といった声も聞かれました。
さらに今年は、リプトンショップで販売した製品売上の50%を静岡県・森町の行政へ寄付いたします。今後もリプトンは、さらなる地域への貢献と、地元の方々へのつながりを深めていきます。
■工場見学(「リプトンイエローラベル」ができるまで)
[画像3: https://prtimes.jp/i/7307/39/resize/d7307-39-537723-2.jpg ]
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■産地・シーズン別紅茶飲み比べ”TEASTING”体験/オリジナル紅茶ブレンディング体験
[画像5: https://prtimes.jp/i/7307/39/resize/d7307-39-588459-3.jpg ]
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■「リプトンデー感謝祭」限定 リプトンカフェ・リプトンショップ
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■コメント
江間 俊也(えま としや)
ユニリーバ・ジャパン・サービス株式会社 リプトンマスターブレンダー
私も静岡に住み、静岡工場で紅茶の原料となる茶葉の買い付けから調合を担うマスターブレンダーとして、地元の方々が紅茶のブレンドを楽しんだり、リプトンの紅茶を美味しく飲んでくださったりする様子を見ることができ、本当によかったです。これからも地元の方々とのつながりを大切にしていきたいと思っております。
元島 陽子(もとしま ようこ)
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社 リプトンブランドマネージャー
今年は悪天候にも関わらず、開場前から多くの方々が工場の前に並ばれていたのは、昨年イベントにお越しくださった方が楽しんでくださったからこそだと思います。お子さんから、ご年配の方まで幅広くご来場いただいたり、イベント準備の段階から地域の方々にサポートしていただいたり、リプトンブランドが多くの地元の方に愛されていることを実感しました。リプトンがこれからも地元の方々や地域行政に慕われるブランドであり、皆様へ広く貢献できるブランドであり続けたいと思います。
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