~調理サポートから接客まで、お客さまも驚きのおもてなし~

日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:近藤 正樹、本社:神奈川県横浜市、以下:日本KFC)は、ケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)創業者カーネル・サンダースの誕生月を記念して、本年9月13日(水)にイベント「#カーネルあらわる」をKFC東京ドームシティラクーア店で実施しました。
イベントでは、世界にたった2人しかいない「オリジナルチキンマイスター」の1人である笠原一樹が、世界的特殊メイクアーティストJIROさんの手で、カーネル・サンダースに扮して登場し、お客さまをおもてなししました。


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■現代にあらわれたカーネル・サンダース?!
「オリジナルチキン」の調理サポートから接客まで、お客さまも驚きのおもてなし!
お客さまで賑わうKFC店内に、突然あらわれたカーネル・サンダース。その姿に、周囲からは驚きの声が上がり、店内は一時騒然としました。驚くお客さまに会釈をしながら早速キッチンに入り、「オリジナルチキン」の調理をサポート。キッチンを出てジャケット姿に着替えると、店内のお客さま一人ひとりに、名刺を配りながら挨拶し、日頃の感謝の気持ちを伝えました。最後に、できたての「オリジナルチキン」を頬張ると、変わらないおいしさに満足の表情を浮かべました。

■現代にあらわれたカーネル・サンダースの正体は…
変わることなく受け継がれるおいしさの秘密
今回、特殊メイクでカーネル・サンダースに扮したのは、「オリジナルチキン」のプロフェッショナル「オリジナルチキンマイスター」の笠原一樹。イベントを終えて、「とても貴重な経験でした。子どもたちからの予想以上の人気ぶりに驚きました。」とコメント。また「全スタッフにカーネル・サンダースの精神を受け継いでもらいたい。オリジナルチキンマイスターとしての使命を改めて感じ、身が引き締まる思いです。」と語りました。
【「#カーネルあらわる」特設サイト】
URL: https://www.kfc.co.jp/campaign/arawaru
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< KFCのこだわり「オリジナルチキン」について>
KFCの「オリジナルチキン」は、カーネル・サンダースが調理法を完成させた1939年以来、78年間、その製法はまったく変わることなく受け継がれてきました。カーネル・サンダースが「世界で日本のKFCが一番好き」と言ったのは、手間のかかるカーネルの調理法を、最も忠実に守り続けているからでした。
日本では、「オリジナルチキン」に使用する鶏は、KFC登録飼育農場で飼育するハーブ鶏。それを店舗で1ピースずつ丁寧に手づくり調理しています。11種類のハーブ&スパイスで味付けし、高品質の100%植物油を使い、最高温度185℃で約15分間、圧力釜で揚げるというカーネル秘伝の調理法は、日本にKFCが誕生して以来47年間、まったく変わることなく、本物のおいしさをお届けしています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22127/15/resize/d22127-15-278142-5.jpg ]


<オリジナルチキンマイスターについて>
「オリジナルチキン」の調理資格をもつ「チキンスペシャリスト」約6,000名の中でもトップレベルのSライセンス取得者から選ばれている、世界でたった2人しかいない「オリジナルチキン」のプロフェッショナルです。KFC創業者カーネル・サンダースの精神を忠実に受け継ぎ、「オリジナルチキン」への“こだわり”と“情熱”、“おもてなしの心”をベースとするKFCブランドの知識や「オリジナルチキン」の調理法を、全国各地の従業員とお客さまへ伝えています。

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