ロンドンブーツ1号2号の田村淳が「関西のとある場所」にアジトを作り、LINEで集まって来る周辺の人や物などさまざまな情報を収集。興味を持った情報提供者たちと実際に会い、その場所のリアルな実態を掘り下げ、またある時は体験しつつ、アジトに居座り続けるMBSテレビの深夜番組「ロンブー淳の居座り。」。
桜が満開の関西医科大学(大阪府枚方市)にやって来た淳。5年前に移転したばかりで、附属病院と渡り廊下でつながったまだ新しい学舎に「町みたいだね~」。「白い巨塔」など医療ドラマの舞台になっている大学病院。リアルな医学生や先生の姿とは?
[画像1: https://prtimes.jp/i/31348/22/resize/d31348-22-965129-0.jpg ]
最初にやって来たのは、シミュレーションセンター。ここはいわゆる自習室で、学生たちがダミーで血管縫合の練習をしたり、医療用マネキンを使って、心肺蘇生に取り組んだり、聴診器で心音や肺音を聞いたりしていて、「ドラマに出てきそう」と淳。交渉の上、最初のアジトはこのシミュレーションセンターに。専攻も学年もさまざまな学生30人あまりが公開収録のように見守るなか、居座りスタートする。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31348/22/resize/d31348-22-623073-1.jpg ]
LINEでさまざまな情報が寄せられるが、意外と部活に関するネタが多いのにまずビックリ。ほとんどの学生が部活を掛け持ちしているという。
一方、「リアルなドクターの話、教えましょうか?」と、自らLINEしてやって来た名物先生が、あの人気医療ドラマにダメ出し連発!? 手術中のドクターのリアルな姿を暴露するのも見もの。
この後、アジトを食堂に移動。「ネッタイシマカの脅威が日本に迫ってます」というLINEで、スタッフを引き連れてやって来た西山利正教授は、そのオーラに食堂の学生も集まって来るほど。専門は公衆衛生学の西山教授が力説する、温暖化による感染症の脅威は、必見。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31348/22/resize/d31348-22-722367-3.jpg ]
このほか「関西医大のインスタ女王」にLINE電話してみたり、「柔道部にいる男子より強い女子部員」に来てもらったり、「自作のミステリードラマを撮影している先生がいます」という情報にもコンタクト。
さらに、「これからの手術はロボットの時代。「ダ・ヴィンチ」を触ってみませんか?」というLINEが。手術操作のシミュレーションが体験できるという話に、淳の興味はMAXに! 完全な手術衣に着替え、手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」でシミュレーション手術に挑戦! その結果は?
6時間近くの居座りを終えた淳は「 ニュースでしか見てない新しい医療に対するイメージが、体感すると全然違う。先生を通じた信頼感もあるし。
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4月13日(深夜0:35~1:35関西ローカル)放送の第7弾は、医療ドラマの舞台にもなる「大学病院編」。大阪府枚方市にある関西医科大学に居座り、学生たちから学校生活や部活の話、先生から最新医療の情報などを聞き、大学病院の実際に迫っていく。手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」がある病院のロボット支援手術センターへも潜入。手術操作のシミュレーション機能がある「ダ・ヴィンチ」で淳が手術に挑戦! 果たして「ドクター淳」の点数は?
桜が満開の関西医科大学(大阪府枚方市)にやって来た淳。5年前に移転したばかりで、附属病院と渡り廊下でつながったまだ新しい学舎に「町みたいだね~」。「白い巨塔」など医療ドラマの舞台になっている大学病院。リアルな医学生や先生の姿とは?
[画像1: https://prtimes.jp/i/31348/22/resize/d31348-22-965129-0.jpg ]
最初にやって来たのは、シミュレーションセンター。ここはいわゆる自習室で、学生たちがダミーで血管縫合の練習をしたり、医療用マネキンを使って、心肺蘇生に取り組んだり、聴診器で心音や肺音を聞いたりしていて、「ドラマに出てきそう」と淳。交渉の上、最初のアジトはこのシミュレーションセンターに。専攻も学年もさまざまな学生30人あまりが公開収録のように見守るなか、居座りスタートする。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31348/22/resize/d31348-22-623073-1.jpg ]
LINEでさまざまな情報が寄せられるが、意外と部活に関するネタが多いのにまずビックリ。ほとんどの学生が部活を掛け持ちしているという。
「軟式テニス部は美人が多いので有名ですが、女(じょ)バスも負けてません」や、軟式テニス部からも「5回生に可愛い先輩がいます」という情報が来て、興味しんしんの淳。女子医大生の学生生活とは? リアル医大生の話に淳は「勉強ばっかりかと思ったら、楽しそうだね~。青春を謳歌してるね」。
一方、「リアルなドクターの話、教えましょうか?」と、自らLINEしてやって来た名物先生が、あの人気医療ドラマにダメ出し連発!? 手術中のドクターのリアルな姿を暴露するのも見もの。
この後、アジトを食堂に移動。「ネッタイシマカの脅威が日本に迫ってます」というLINEで、スタッフを引き連れてやって来た西山利正教授は、そのオーラに食堂の学生も集まって来るほど。専門は公衆衛生学の西山教授が力説する、温暖化による感染症の脅威は、必見。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31348/22/resize/d31348-22-722367-3.jpg ]
このほか「関西医大のインスタ女王」にLINE電話してみたり、「柔道部にいる男子より強い女子部員」に来てもらったり、「自作のミステリードラマを撮影している先生がいます」という情報にもコンタクト。
さらに、「これからの手術はロボットの時代。「ダ・ヴィンチ」を触ってみませんか?」というLINEが。手術操作のシミュレーションが体験できるという話に、淳の興味はMAXに! 完全な手術衣に着替え、手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」でシミュレーション手術に挑戦! その結果は?
6時間近くの居座りを終えた淳は「 ニュースでしか見てない新しい医療に対するイメージが、体感すると全然違う。先生を通じた信頼感もあるし。
もっと居座りたかった」。
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