令和元年、今こそ日本画・洋画・浮世絵を無料で勉強しよう!

日本美術アプリ制作委員会(所在地:神奈川県横浜市、代表:山本 淳)が制作した、美術を学べるアプリ第一弾『差がつく!日本絵画三大ジャンルQ700』は、2019年6月15日でリリース1周年を迎えます。そこで、1周年を記念し、同年6月末から1年の期間限定で課金要素を廃して、本アプリを完全無料で遊べることにしました(注:iOS版のみ)。
同年5月には「令和」の時代が幕を開けたこともあり、新たな歴史のはじまりと併せて、日本の名画に皆様がふれるきっかけとなればとの思いを込めています。

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本アプリの評価とコンセプト

 日本の名画についての教養を学ぶ四択クイズアプリ『差がつく!日本絵画三大ジャンルQ700』は、昨年にAppstoreとGoogle playでのリリース以降、累計3000ダウンロード数を記録し、ユーザーからの高い評価も頂きました。


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 本アプリのコンセプトは、浮世絵・日本画・洋画の知識を、全700問のクイズを通じて楽しく遊んで学ぶものです(クイズの構成は、浮世絵300問・日本画200問・洋画200問)。本来は、アプリのダウンロードが無料、浮世絵のクイズ300問が無料で遊べるものであり、日本画と洋画のクイズは課金制との設定をしています。しかし、日本画と洋画の両方についても、本年6月末からの1年間の期間限定で、課金要素を廃して完全無料で遊べるように致しました(注:iOS版のみ)。


期間限定で完全無料とした理由
 
 今年2019年は、「平成」から「令和」へ改元された記念の年であり、翌年にはビッグイベントを控えて、国内外における日本への関心は、予想以上の高まりをみせています。そのような動きの中、日本美術や和文化のイベントも多く開催されています。例として、東京国立博物館での大規模な一連の特別展、江戸東京博物館など各地美術館での「大浮世絵」展、能・狂言の一大フェスティバルの開催がそれにあたります。時代を越えて守り伝えられてきた美の素晴らしさに一挙にふれられる機会は、過去に例がないほどです。

本アプリもそれら日本の名画の知識をクイズで出題しており、名品が新たな時代へと受け継がれていく今、その教養も受け継がれていくべきであり、日本絵画鑑賞の手助けとして頂きたいと、期間限定で完全無料とした次第です。なお、クイズの解答のヒントとなる動画を挿入するなど、アプリの内容にリニューアルを施しました。こちらもご期待ください。



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アプリ概要
アプリ名:差がつく!日本絵画三大ジャンルQ700
発売日 :2018年6月15日(金)
配信:Appstore Google Play 価格 :無料(アプリ内課金有り)
協力 :(地独)神奈川県立産業技術総合研究所 KISTEC
合同会社オン・ザ・ハンモック/アプリレーベル on The Hammock

日本美術アプリ制作委員会
所在地: 神奈川県横浜市
代表者: 代表 山本 淳
TEL : 090-8034-5239 
URL : http://hannyan.tokyo/app.html

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