全国の海水浴場でライフジャケットを無料で借りる事のできるライフジャケットレンタルステーションがオープンします。
該当の海水浴場のライフセーバー監視所等にてお名前と連絡先を届けるだけで、簡単に借りることができます。
レンタル可能な海水浴場はこちらからご確認いただけます。
場所:http://www.wearit.jp/life-jacket-rental-station.html
ライフジャケットレンタルステーションについて
公益財団法人マリンスポーツ財団が国内で推進しているWEAR IT! ウェアイット(ライフジャケットを着よう!)プロジェクト内の事業の1つです。子どものいのちを悲しい溺水事故から守るため、安全で楽しい水辺の環境作りを目指して、子どもたちを中心にライフジャケットを無料で借りることのできる場です。
これまでに累計10,000名以上の方にご利用いただいております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43921/1/resize/d43921-1-238431-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/43921/1/resize/d43921-1-234930-2.jpg ]
★レンタルステーションの運営団体者様も募集中!
運営していただける方には、ライフジャケット・案内看板・WEAR ITグッズ等を差し上げています。
※所定の審査あり
WEARIT(ライフジャケットを着よう!)プロジェクトについて
アメリカの全米安全運航評議会(NSBC:National Safe Boating Council)が展開する水辺でのライフジャケットの必要性と常時着用を呼びかける国際的な活動です。
マリンスポーツ財団ではこの趣旨に賛同し、NSBCのオフィシャルパートナーとして日本国内で同プロジェクトを推進しています。
また、ライフジャケットレンタルステーション以外にも様々な活動を行っています。
「WEARIT ライフジャケット着用推進月間」(5月18日~7月31日)も同時開催中!
[画像3: https://prtimes.jp/i/43921/1/resize/d43921-1-731168-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/43921/1/resize/d43921-1-317852-3.jpg ]
WEAR ITウェブサイト: http://www.wearit.jp/
公益財団法人マリンスポーツ財団について
公益財団法人マリンスポーツ財団(Maris)は、体験乗船会等マリンスポーツに関わる様々な事業を通じて「だれでも、いつでも、どこでも、あんぜんに」マリンスポーツを楽しむ事のできる機会を創出・提供し、社会への貢献を目指す公益財団法人です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43921/1/resize/d43921-1-358346-1.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/43921/1/resize/d43921-1-689563-5.jpg ]
所 在 地:東京都港区三田3-14-10
会 長:笹 川 堯
設 立 年:1963年
主な事業:各種マリンスポーツ振興事業、水上安全啓発事業、施設管理・運営事業 他
URL: http://www.maris.or.jp/
企業プレスリリース詳細へ
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該当の海水浴場のライフセーバー監視所等にてお名前と連絡先を届けるだけで、簡単に借りることができます。
レンタル可能な海水浴場はこちらからご確認いただけます。
場所:http://www.wearit.jp/life-jacket-rental-station.html
ライフジャケットレンタルステーションについて
公益財団法人マリンスポーツ財団が国内で推進しているWEAR IT! ウェアイット(ライフジャケットを着よう!)プロジェクト内の事業の1つです。子どものいのちを悲しい溺水事故から守るため、安全で楽しい水辺の環境作りを目指して、子どもたちを中心にライフジャケットを無料で借りることのできる場です。
これまでに累計10,000名以上の方にご利用いただいております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43921/1/resize/d43921-1-238431-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/43921/1/resize/d43921-1-234930-2.jpg ]
★レンタルステーションの運営団体者様も募集中!
運営していただける方には、ライフジャケット・案内看板・WEAR ITグッズ等を差し上げています。
※所定の審査あり
WEARIT(ライフジャケットを着よう!)プロジェクトについて
アメリカの全米安全運航評議会(NSBC:National Safe Boating Council)が展開する水辺でのライフジャケットの必要性と常時着用を呼びかける国際的な活動です。
マリンスポーツ財団ではこの趣旨に賛同し、NSBCのオフィシャルパートナーとして日本国内で同プロジェクトを推進しています。
また、ライフジャケットレンタルステーション以外にも様々な活動を行っています。
「WEARIT ライフジャケット着用推進月間」(5月18日~7月31日)も同時開催中!
[画像3: https://prtimes.jp/i/43921/1/resize/d43921-1-731168-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/43921/1/resize/d43921-1-317852-3.jpg ]
WEAR ITウェブサイト: http://www.wearit.jp/
公益財団法人マリンスポーツ財団について
公益財団法人マリンスポーツ財団(Maris)は、体験乗船会等マリンスポーツに関わる様々な事業を通じて「だれでも、いつでも、どこでも、あんぜんに」マリンスポーツを楽しむ事のできる機会を創出・提供し、社会への貢献を目指す公益財団法人です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43921/1/resize/d43921-1-358346-1.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/43921/1/resize/d43921-1-689563-5.jpg ]
所 在 地:東京都港区三田3-14-10
会 長:笹 川 堯
設 立 年:1963年
主な事業:各種マリンスポーツ振興事業、水上安全啓発事業、施設管理・運営事業 他
URL: http://www.maris.or.jp/
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