~毎年恒例の「水掛神輿渡御」をはじめ夏ならではの様々なイベントを開催~江戸の水祭り!日光の天然水で、夏の江戸を冷やせ!

[画像1: https://prtimes.jp/i/43051/5/resize/d43051-5-255579-13.jpg ]


江戸時代をリアルに体験できる江戸文化体験カルチャーパーク「江戸ワンダーランド日光江戸村」(所在地:栃木県日光市、代表取締役ユキ・リョウイチ)は、7月20日(土)~8月31日(土)の期間、夏の江戸村を存分に堪能するイベント、『タイムトラベルアドベンチャー2019「江戸の水涼遊び」「江戸料理の夏」』を開催いたします。


[画像2: https://prtimes.jp/i/43051/5/resize/d43051-5-118105-8.jpg ]


[画像3: https://prtimes.jp/i/43051/5/resize/d43051-5-526734-6.jpg ]


<開催概要>
イベント名 :『タイムトラベルアドベンチャー2019「江戸の水涼遊び」「江戸料理の夏」』
開催日時 :2018年7月20日(土)~8月31日(土)
開催場所 :江戸ワンダーランド日光江戸村 内
特設サイト :http://edowonderland.net/summer2019/


◇ 今年のテーマは「江戸の水涼遊び」
今年は、毎年恒例の水掛神輿渡御(みずかけみこしとぎょ)に加え、江戸料理や天然氷によるかき氷、夏の陽射しのもと水にまつわる様々なコンテンツを用意し、施設内の様々な所で涼を楽しむコンテンツを体験できます。
また、夏休み期間中は栃木県内の小学生入場無料も行います。今年も、江戸ワンダーランドならではの「江戸の夏」をお楽しみ下さい。

・水掛神輿渡御(みずかけみこしとぎょ)
江戸ワンダーランドでは毎年の恒例で今や「日光の夏の風物詩」となっている、水掛神輿渡御(みずかけみこしとぎょ)を今年も開催いたします。江戸人達が威勢良く担ぐお神輿に向かって無病息災、厄払い、大願成就を祈り水を浴びせさせられる豪快なお神輿です。夏の日差しに負けないように、みなさんで思いっきり水をかけてください。<開催場所:商家街>
[画像4: https://prtimes.jp/i/43051/5/resize/d43051-5-795288-12.jpg ]


・子供山車渡御(こどもだしとぎょ)
テンポのよい太鼓の音頭に合わせて、子供達で山車を引く子供山車渡御(こどもだしとぎょ)。

みんなで力を合わせるこのイベントは、夏の思い出作りに最適です。
<開催場所:商家街>
[画像5: https://prtimes.jp/i/43051/5/resize/d43051-5-524757-9.jpg ]

◇ 風鈴で涼を感じる
涼しげに水が流れるお堀の水辺沿いに、たくさんの風鈴を吊るしたエリアが期間中限定で出現。お堀からの風でチリンチリンと鳴る風鈴の音が、「江戸の涼」を演出します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/43051/5/resize/d43051-5-478705-10.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/43051/5/resize/d43051-5-351463-11.jpg ]

◇夏休み期間は栃木県県民のお子様入場無料!!
夏休み期間中、小学生のお子さまは無料でご入場いただけます。

<開催概要>
期間:7月20日(土)~8月31日(土)
入場方法:保護者同伴必須となります。券売窓口にて栃木県民を証明する書類(免許証や保険証等)をご提示頂くと、お子様には小人手形を無料でお渡し致します。

料金:小人(小学生) ¥2,400→無料
大人(中学生以上) ¥4,700(通常通り。割引にはなりません)
※ 未就学児は従来通り無料となります。
注意事項:学校団体や育成会など、グループでのご利用は適用外となりますのでご了承ください。

◇「江戸料理の夏」
江戸の夏は、よく遊び、よく食べる!期間中は、食べて元気になる「江戸料理の夏」もあわせて開催
水掛神輿渡御や子供山車渡御で汗をかいたら、期間限定の特別メニューを食べて栄養補給を
どうぞ。そもそも冷房も冷蔵庫もなかった江戸時代の人たちは、夏ならではの滋養料理を食べて暑さを乗り切ってきました。江戸ワンダーランドでは、昨年より料理研究家・冬木れい氏を監修に迎え、季節ごとの本格的江戸料理の提供をしてきましたが、この夏のテーマはズバリ!夏養生、「食べて元気になる江戸料理」です。
柳川穴子膳や鶏飯膳、山椒切り蕎麦、西瓜糖水など、暑い夏にぴったりの江戸料理を各店で提供します。

[メニュー紹介/一部]
○●食べて元気になる!●○

柳川穴子鍋膳 1,900円(特別店「竈屋」)
旬の穴子の柳川鍋をメインに泥鰌の唐揚げや味噌漬け豆腐、糠漬け枝豆など、暑さに負けない元気メニュー。
[画像8: https://prtimes.jp/i/43051/5/resize/d43051-5-664748-1.jpg ]


鶏飯膳 1,700円(特別店「竈屋」)
具沢山の鶏飯は熱々のだし汁をかけて。江戸のスタミナ食、泥鰌の唐揚げや自家製の糠床で漬けた枝豆など。
[画像9: https://prtimes.jp/i/43051/5/resize/d43051-5-752774-5.jpg ]


○●“ひんやり”を楽しむ♪●○

日光天然水かき氷 500円~(テイクアウト)
日光の天然氷を使用した、果肉たっぷりの特製かき氷。
[画像10: https://prtimes.jp/i/43051/5/resize/d43051-5-804910-4.jpg ]


西瓜糖水 700円(「信濃屋」)
西瓜を濃縮させた西瓜糖と黒糖をあわせた、涼やかな飲み物。
利尿作用の薬効あり。
[画像11: https://prtimes.jp/i/43051/5/resize/d43051-5-369171-2.jpg ]


江戸料理監修
冬木れい(料理研究家)
料理研究サロン「大きな竃」主宰。江戸料理に造詣が深く、テレビなどでも活躍中。

◇ 江戸ワンダーランド日光江戸村について
「江戸伝統文化の発信拠点」として、江戸の生活文化に着目し、江戸時代の日用品や職人の技術を体験できる「江戸生活文化伝承館」や「江戸里山プロジェクト」など、さまざまな視点から江戸の伝統文化を数多く発信しています。近年では「両国座」にて東京軽演劇の継承地を目指し萩本欽一氏プロデュースの演目を公演するなど、1986年の開村以来30年以上にわたり日々進化を続けています。

<施設概要>
施設名 :江戸ワンダーランド日光江戸村
住所:栃木県日光市柄倉470-2
電話:0288-77-1777
営業時間:9:00~17:00(3月20日~11月30日)9:30~16:00(12月1日~3月19日)
定休日:水曜(7月21日~8月31日、12月29日~1月5日、GW、祝日は毎日営業)
入場料金:1日:大人 4,700円/子供 2,400円  
午後のみ(14時以降/冬季は13時以降) 大人 4,100円/子供 2,100円

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ