室内ドア専門メーカー、神谷コーポレーション湘南株式会社(本社:神奈川県伊勢原市、代表取締役社長:神谷忠重)は、2019年8月より、人気のスタンダードモデル、キューブシリーズに新色を追加します。
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キューブシリーズは2005年のフルハイトドア(R)誕生当初からある人気シリーズです。
今回は、エレガントであたたかい色味の「レディウォルナット色」そしてこちらも上品な木目が特長のナチュラル色「ブリティッシュオーク色」を追加しました。
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更に標準ハンドルや引手もよりスタイリッシュにモデルチェンジし、選択の幅が広がりました。
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【参考資料】
<神谷コーポレーション湘南株式会社について>
当社は室内ドア『フルハイトドア』を主力商品として、全国各地に『フルハイトドア』のショールームを置いています。ショールームがない地域の顧客向けには移動ショールーム「夢はこ」を運営し、ユーザー、ビルダー、設計事務所に向けた新しい市場を開拓するために様々な業態開発を進めています。
2000 年代初頭のアンケートでは、「ユーザーに聞くドアの重要度は?」の回答において、ドアの重要度は30項目中27 番目であり、ドアに対する一般の人の意識は低いということが浮き彫りになりました。これをきっかけとして当社代表の考えで室内ドアの価値を高めたいと、『フルハイトドア』のブランド化を推進してきました。ビルダーを強力にサポートするアプリ開発や既存客向けのドアの下取りサービス『アップグレードサービス(ドアップ)』といった新たなビジネスモデルを確立させて、固定観念にとらわれがちな住宅産業の古い慣習にイノベーションを起こし、新しいマーケットの創造を続けています。
<『フルハイトドア』とは>
当社独自開発の室内ドア『フルハイトドア』は、一般的なドアとは異なり、天井まで高さがあることが特長です。開けた時に空間の広がりを感じさせ、光も入りやすいので室内が明るくなります。また、閉めている時には壁面化するため、圧迫感がありません。ドア枠も壁面に内蔵しているため、見た目がすっきりと洗練されるだけでなく、足元もフラットで歩きやすく、生活しやすいと好評です。
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【品質】
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一般にドアは大きくなるほど反りやすく、品質を保ちながら商品化することが困難でした。通常、製品の品質試験は外部の試験機関に委託する企業も多い中、当社では自社工場内に業界最高水準の環境試験設備を持ち、10 年、20 年先を想定した試験を繰り返し行っています。ドアを設置した状態で15kg や30kg の砂袋でそれぞれ衝撃を与え、全体の強度や接着状態を確認する衝撃剥離試験、ドアの表面に40~45 度の熱を8時間照射し、最大変形量と残留変形量を確認する照射加熱による反りの試験等、過酷な試験を続け、高さがあるのに反りにくい品質へと進化させてきました。2005 年の発表から当社の主力商品として、出荷枚数は既に500,000枚を超えています。
【会社概要】
社名: 神谷コーポレーション湘南株式会社
代表: 神谷 忠重
本社所在地: 神奈川県伊勢原市鈴川50番地
電話番号: 0463-94-6203
創業: 1942年
資本金: 9,980万円
従業員数: 170名
URL: https://www.fullheight-door.com/
事業内容: 室内ドア『フルハイトドア』の製造販売
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キューブシリーズは2005年のフルハイトドア(R)誕生当初からある人気シリーズです。
これまでにも数回の色やハンドルのモデルチェンジを重ね、それまで建材業界になかったマットな単色ブラックの「サイレントブラック色」をはじめとした先端を行く個性的なカラーやハンドルを設定しています。
今回は、エレガントであたたかい色味の「レディウォルナット色」そしてこちらも上品な木目が特長のナチュラル色「ブリティッシュオーク色」を追加しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20183/45/resize/d20183-45-276885-5.jpg ]
更に標準ハンドルや引手もよりスタイリッシュにモデルチェンジし、選択の幅が広がりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20183/45/resize/d20183-45-471539-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/20183/45/resize/d20183-45-946509-3.jpg ]
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【参考資料】
<神谷コーポレーション湘南株式会社について>
当社は室内ドア『フルハイトドア』を主力商品として、全国各地に『フルハイトドア』のショールームを置いています。ショールームがない地域の顧客向けには移動ショールーム「夢はこ」を運営し、ユーザー、ビルダー、設計事務所に向けた新しい市場を開拓するために様々な業態開発を進めています。
2000 年代初頭のアンケートでは、「ユーザーに聞くドアの重要度は?」の回答において、ドアの重要度は30項目中27 番目であり、ドアに対する一般の人の意識は低いということが浮き彫りになりました。これをきっかけとして当社代表の考えで室内ドアの価値を高めたいと、『フルハイトドア』のブランド化を推進してきました。ビルダーを強力にサポートするアプリ開発や既存客向けのドアの下取りサービス『アップグレードサービス(ドアップ)』といった新たなビジネスモデルを確立させて、固定観念にとらわれがちな住宅産業の古い慣習にイノベーションを起こし、新しいマーケットの創造を続けています。
<『フルハイトドア』とは>
当社独自開発の室内ドア『フルハイトドア』は、一般的なドアとは異なり、天井まで高さがあることが特長です。開けた時に空間の広がりを感じさせ、光も入りやすいので室内が明るくなります。また、閉めている時には壁面化するため、圧迫感がありません。ドア枠も壁面に内蔵しているため、見た目がすっきりと洗練されるだけでなく、足元もフラットで歩きやすく、生活しやすいと好評です。
2015 年にはグッドデザイン賞を受賞し、そのデザイン性の高さや使い勝手の良さから、感度の高い設計事務所や建築事務所からの注文が増えています。品質・安全性の高さにも徹底してこだわり、開発された『フルハイトドア』は、これまでに60 の特許を取得しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/20183/45/resize/d20183-45-956944-10.jpg ]
【品質】
[画像7: https://prtimes.jp/i/20183/45/resize/d20183-45-557390-9.jpg ]
一般にドアは大きくなるほど反りやすく、品質を保ちながら商品化することが困難でした。通常、製品の品質試験は外部の試験機関に委託する企業も多い中、当社では自社工場内に業界最高水準の環境試験設備を持ち、10 年、20 年先を想定した試験を繰り返し行っています。ドアを設置した状態で15kg や30kg の砂袋でそれぞれ衝撃を与え、全体の強度や接着状態を確認する衝撃剥離試験、ドアの表面に40~45 度の熱を8時間照射し、最大変形量と残留変形量を確認する照射加熱による反りの試験等、過酷な試験を続け、高さがあるのに反りにくい品質へと進化させてきました。2005 年の発表から当社の主力商品として、出荷枚数は既に500,000枚を超えています。
【会社概要】
社名: 神谷コーポレーション湘南株式会社
代表: 神谷 忠重
本社所在地: 神奈川県伊勢原市鈴川50番地
電話番号: 0463-94-6203
創業: 1942年
資本金: 9,980万円
従業員数: 170名
URL: https://www.fullheight-door.com/
事業内容: 室内ドア『フルハイトドア』の製造販売
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