バンズシティ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:道祖修二)が建設したアート×アパートメント第一弾『ART APARTMENT IN TOKYO NORTH』(東京都足立区栗原3丁目2番5)が竣工を迎え、2019年9月1日より販売を開始を開始いたします。
環状7号線沿いに面する全長11mの壁に描かれたグラフィティアートは世界的なグラフィティ・ライター、ZEDZ(ゼッツ)氏がスプレー缶を使用し手がけた作品。
驚くほど立体的な3Dアートは居住者はもちろん、通りがかりのユーザーをもワクワクさせ驚かせ、楽しませます。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=jiD8QxbR6as ]


[画像1: https://prtimes.jp/i/32040/37/resize/d32040-37-985239-0.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/32040/37/resize/d32040-37-370304-4.jpg ]

同物件は敷地面積431平米、延床面積1124平米、東武スカイツリーライン・東武大師線 西新井駅より徒歩3分に立地する鉄筋コンクリート造地上5階建て、全35戸。
環状7号線沿いの高さ11メートルの壁一面に、目を引く3Dアートを施したのは、世界中でアート活動の幅を広げるグラフィティ・ライターのZEDZ(ゼッツ)氏。

世界各国の主要都市では一種のカルチャーとして街中至るところで見受けられるアート作品。一方、日本国内ではまだまだアートへの関心は低く、アマチュア作家がアート作品を発表する場も非常に少ないのが現実です。
そこで当社では、プロ・アマチュアに関わらず才能あるグラフィティアーティストを自社で自ら発掘し、自社所有物件にアート作品を残し、国内のカルチャーコミュニケーションの場を広げるプロジェクトを発足いたしました。
経年とともに価値が下がりやすい日本の不動産に、時代を越えて評価されるアートを融合させることにより、不動産自体の付加価値を高めて長期的に支持され、必要とされる不動産を目指します。
今作品を皮切りに、当社が建設する一都三県のマンションから続々とアートを施す計画です。


物件概要


[画像3: https://prtimes.jp/i/32040/37/resize/d32040-37-611687-6.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/32040/37/resize/d32040-37-652992-1.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/32040/37/resize/d32040-37-759380-3.jpg ]


(物件名)
ART APARTMENT IN TOKYO NORTH

(所在地)
〒123-0842 東京都足立区栗原3丁目2番5

(構造規模)
鉄筋コンクリート造 地上5階建

(戸数)
35戸

(専有面積)
25.50~49.91平米

(間取り)
1K ~ 1LDK

(設計・監理)
株式会社miwa

(施工)
株式会社 久保工

(事業主)
バンズシティ株式会社


販売スケジュール

販売開始時期 /2019年9月1日


本物件の販売に関するお問合わせ先

バンズシティ株式会社 サービス部1課(市川・原田)
電話番号 / 03-5339-2577
営業時間 / 10:00 ~ 19:00
公式HP / https://www.bans-c.co.jp/


アーティスト情報


[画像6: https://prtimes.jp/i/32040/37/resize/d32040-37-765371-5.jpg ]

ZEDZ(ゼッツ)
http://www.zedz.org/#/work/mantovawof/
1971年、オランダ、ライデン生まれ。 14歳でグラフィティを始め、1992年リートフェルト・アカデミー入学を機にアムステルダムに活動拠点を移す。卒業後はアーティスト/グラフィックデザイナーとして活動を開始。3Dタイポグラフィーに特化した独自のグラフィティを追求する。
そして、現在に至るまでグラフィティをバックグラウンドとした新たな表現を駆使し、ポスト・グラフィティシーンの第一人者として活躍している。世界中のストリートのみならずギャラリーや美術館で作品を発表し続けている。


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