~クリスマスシーズンコース3種&オリジナルカクテルを期間限定展開~
株式会社DDホールディングスの連結子会社である株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田 泰一)が運営する『銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)』では、クリスマスシーズン限定のコースメニュー3種及びオリジナルカクテルを展開いたします。
"Merry Christmas" from VAMPIRE CAFE
[画像1: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-149403-13.jpg ]
東京・銀座に、時を超えて甦りし吸血鬼の館『VAMPIRE CAFE(ヴァンパイア カフェ)』。
闇に閉ざされ、禍々しき者たちが蠢くこの館…ですが。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-952502-14.jpg ]
マスメディアやSNSという現代の光の中に召喚される主人ローズ伯爵ーVAMPIRE ROSEーの存在により、現世の人々の、トレンドやらイベントに、何故か敏感で最先端。
例えば今。
館の厨房を預かる料理人は、日々の晩餐と並行して“聖夜”の準備も進行中。“闇の美食家”として名を馳せる伯爵の命により、至極のフルコースを設えているのです。
伯爵自身も、宴に華やぎをもたらすオリジナルカクテルを開発しているようで…。
神の生誕をも祝う懐深き魔界…それが『VAMPIRE CAFE(ヴァンパイア カフェ)』。真に時代を先取るなら、この矛盾を制してこそ。さぁ…今こそ。闇の向こうで、貴方の知らない世界を体験する時です…!
Original Christmas Cocktail
血に塗れしホーリーナイト ※アルコール 1,280円
魔界で聖なる夜を祝う宴の始まりにはぜひこの乾杯酒を。パチパチと小さな泡が弾けるスパークリングワインに、ブルーキュラソーとザクロジュースを重ね合わせたカクテルは、キャンドルの灯に照らされミステリアスに輝きます。グラスにさりげなく縁取られた白い雪と紅い血のコントラストもお見逃しなく。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-983021-3.jpg ]
吸血鬼達のメリークリスマス ※ノンアルコール 980円
お酒が苦手な紳士淑女のために、伯爵が用意したノンアルコールカクテルも、闇夜に支配されたような館で、眩いばかりの輝きを放ちテーブルに届けられます。クランベリーとグレープルーツ、さらにレモン、と爽やかな果実たちがスパークし、重厚感のある料理のお供としても相性の良さを発揮してくれます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-238335-4.jpg ]
Christmas SPecial Cuisine
"ようこそ、闇の者が贈る聖夜へ”
街がひときわ煌めく12月20日(金)~12月25日(水)のわずか6日間、この館で供されるのは、闇の美食家である主人もご満悦の本格的な2種のフルコース。さらに、心優しき主人の計らいにより、この期間に館を訪れることができないお客人のために12月1日(日)~12月25日(水)の間楽しめるコースもご用意。
大きな時代の変わり目となった2019年末、貴方はいずれを選ぶのか…。
■吸血鬼達のクリスマスコース 5,000円 ≪期間≫12月20日(金)~12月25日(水)
[画像5: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-368074-1.jpg ]
†帆立のマリネとビーツのタルタル
†フォアグラテリーヌと大根のポワレ
†塩麹サーモンのパンナート サルサディプッタネスカビアンコ
†グレープフルーツのグラニテ ローズマリー風味
†国産牛のアロスト 黒トリュフ薫る ペリグーソース
†マスカルポーネムースと苺のトライフルロール グラスピスターシュ
塩麹サーモンのパンナート サルサディプッタネスカビアンコ
脂乗りも良く身厚なサーモン。元より味が強く人気の魚ですが、塩麹に漬け込むというひと手間を掛け、一層旨味を凝縮させました。その身にパン粉を纏わせて焼き上げ、外はサクサク、中はふっくらジューシーに仕上げた一皿。オリーブの実をベースとしたソースで、さらに大人っぽい本格派の味わいに。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-213029-5.jpg ]
マスカルポーネムースと苺のトライフルロール グラスピスターシュ
蝙蝠が飛び回る暗き森の中に横たわる丸太。そこに深々と雪が降り積もり…そんな冬の一風景を表したようなデザートは、伯爵が宴の最後に届ける甘い贈り物。ティラミスなどで馴染み深いマスカルポーネチーズを使ったムースと苺で作られたロールケーキをピスタチオアイス&ベリーソースでお楽しみください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-609952-6.jpg ]
■聖なる夜のヴァンパイアクリスマス コース 8,000円 ≪期間≫12月20日(金)~12月25日(水)
[画像8: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-777929-0.jpg ]
†クリスマスアミューズ
†サーモンマリネと野菜のテリーヌ サルサディプッタネスカビアンコ
†合鴨サルシッチャとフォアグラテリーヌ レンコンのクスクス仕立
†オマール海老と帆立ムースのクロッカンテ 雲丹のアングレーズ
†グレープフルーツのグラニテ ローズマリー風味
†国産牛ホホ肉のポワレ 黒トリュフ薫る ペリグーソース
†マスカルポーネムースと苺のトライフルロール グラスピスターシュ
サーモンマリネと野菜のテリーヌ サルサディプッタネスカビアンコ
特別なひと時の始まりの一皿は、お客人へのご挨拶として館の主人を表現するモチーフを。一瞬崩すことをためらう程美しき薔薇の花は、マリネしたサーモンの身を花びらに見立てて、ひとひらひとひら巻き合わせて仕上げています。世にフルコースは数あれど、これほど美と美味を兼ね備えた前菜は他に無いに違いなく。
[画像9: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-897762-7.jpg ]
合鴨サルシッチャとフォアグラテリーヌ レンコンのクスクス仕立
アヒルと鴨を掛け合わせ各々の良さを継承した合鴨肉を挽いて作られたイタリアの肉詰め・サルシッチャ。フランス料理の代表的高級食材・フォアグラを用いたテリーヌ。そして両者を頂くは、日本で古来より親しまれてきた根菜であるレンコン潜むアラブ起源のパスタ…この館ならではのボーダーレス感が滲む一皿です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-758306-8.jpg ]
オマール海老とホタテムースのクロッカンテ 雲丹のアングレーズ
“カリカリ”を表現するイタリア語“クロッカン”を語源に持つ魚料理は、その名が表す通りの音を奏でて表面を崩していくと、ぷりぷりした食感と旨みの強さが魅力のオマール海老と、上品な甘さのホタテのムースが現れる仕掛け。全てを包み込むまろやかなソースには、雲丹の濃厚な風味がアクセントを加えています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-771330-9.jpg ]
国産牛ホホ肉のポワレ 黒トリュフ薫るソース・ペリグー
館の料理人が日々丁寧に下ごしらえすることで、ほろほろと崩れるような口当たりの牛ホホ肉料理は、誰にもその座を譲らぬこの館の“キング・オブ・メインディッシュ”。一年に一度のクリスマスシーズンには、共に人々を惑わす蠱惑的な薫りを秘めたマデラ酒と黒トリュフにより、一層王者の風格を漂わせます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-200196-10.jpg ]
■ドラキュラ城のクリスマス晩餐会コース 3,500円 ≪期間≫12月1日(日)~12月25日(水)
[画像13: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-595309-2.jpg ]
†闇のクリスマスパーティーへの招待状 ~生ハムとアンチョビクリームチーズのスモーブロー~
†コウモリが奏でる闇のホーリーナイト ~アボカドとサーモンのシーザーサラダ~
†死者に贈る闇のメリークリスマス ~ナッツとアンチョビのガーリックトースト~
†悪しきトナカイへのご褒美 ~コヤリイカとマッシュルームのイカスミクリームソース~
†絶望を齎す闇のサンタクロース ~豚肩ロースのヴァポーレ コン ブッロ~
†城に届いたクリスマスプレゼント ~ティラミスタルト~
悪しきトナカイへのご褒美 ~コヤリイカとマッシュルームのイカスミクリームソース~
真っ赤なお鼻のトナカイさんは雪原を懸命に横断しお仕事中! そんな、クリスマスらしいワンシーンを表現した宴の中盤を飾る一皿。白きクリームソースに忍ばされる漆黒のイカスミが驚くほど深いコクを生み出した、館の人気No.1パスタです。
[画像14: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-664310-11.jpg ]
絶望を齎す闇のサンタクロース ~豚肩ロースのヴァポーレ コン ブッロ~
赤身と脂肪が程よく混じり合い、しっかりした食べ応えも感じられる豚の肩ロース肉を蒸し焼きにし、シルバーですっとカットできる柔らかさに仕上げました。溶け出した肉汁にバターのコクが加わったソースが、付け合わせの野菜たちにも旨みをもたらした、実は“絶望”とは呼び難いメインディッシュです。
[画像15: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-176195-12.jpg ]
※表記価格はすべて税抜です。
Facility
薄暗い闇に揺らめくキャンドルの炎。どこかから不気味に響き渡る恐ろしくもどこか美しき調べ…。吸血鬼の居城として伯爵の支配下に置かれた館内は、ミステリアスな魅力に溢れ、ここが銀座のビルの一角だと忘れてしまうほど。
「魔除の十字架」が埋め込まれたフロントスペースに迎えられ進んでいくと、紅いベルベットのカーテンに取り囲まれ、赤血球が浮かび上がる廊下が伸びています。通り抜けた先に棺桶が中央に鎮座する広間が出現…!蝙蝠の飛び交うシャンデリアも赤く輝きお客人を出迎えます。
[画像16: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-807708-15.jpg ]
ふと誤って別方向に進んでしまうと“漆黒の儀式”に取り込まれてしまったり…。館内ではくれぐれも、伯爵以下魔界の住人たちの“導き”に従っていただきますようご注意の程を。
<空間> 全81席
◆聖ギオルギウスの祭壇
一段高いところから館が見渡せるVIP席。
[画像17: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-592272-16.jpg ]
◆犠牲者の部屋
紅く厚いベルベットカーテンで仕切れらたL字型のシート。気になるあの人と距離を近づけたい時に…。
[画像18: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-582683-17.jpg ]
◆棺の間
館のメインホールに設えられたテーブル席。怪しく光るコウモリのシャンデリアの下の晩餐は雰囲気満点。
[画像19: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-639405-18.jpg ]
◆漆黒儀式の間
闇夜に支配されたような漆黒の壁に囲まれる空間。最大20名のフロア貸切も可能なのでパーティシーンにピッタリ。
[画像20: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-722608-19.jpg ]
―店舗情報―
†店舗名 銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)
†住所 東京都中央区銀座6-7-6ラペビル7F
†アクセス 地下鉄 銀座駅 B3出口 徒歩3分
†TEL 03-3289-5360
†営業時間 17:00~23:30(L.O.22:30)
†定休日 なし
†URL https://www.dd-holdings.jp//shops/vampirecafe/ginza
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株式会社DDホールディングスの連結子会社である株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田 泰一)が運営する『銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)』では、クリスマスシーズン限定のコースメニュー3種及びオリジナルカクテルを展開いたします。
"Merry Christmas" from VAMPIRE CAFE
[画像1: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-149403-13.jpg ]
東京・銀座に、時を超えて甦りし吸血鬼の館『VAMPIRE CAFE(ヴァンパイア カフェ)』。
闇に閉ざされ、禍々しき者たちが蠢くこの館…ですが。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-952502-14.jpg ]
マスメディアやSNSという現代の光の中に召喚される主人ローズ伯爵ーVAMPIRE ROSEーの存在により、現世の人々の、トレンドやらイベントに、何故か敏感で最先端。
例えば今。
館の厨房を預かる料理人は、日々の晩餐と並行して“聖夜”の準備も進行中。“闇の美食家”として名を馳せる伯爵の命により、至極のフルコースを設えているのです。
伯爵自身も、宴に華やぎをもたらすオリジナルカクテルを開発しているようで…。
神の生誕をも祝う懐深き魔界…それが『VAMPIRE CAFE(ヴァンパイア カフェ)』。真に時代を先取るなら、この矛盾を制してこそ。さぁ…今こそ。闇の向こうで、貴方の知らない世界を体験する時です…!
Original Christmas Cocktail
血に塗れしホーリーナイト ※アルコール 1,280円
魔界で聖なる夜を祝う宴の始まりにはぜひこの乾杯酒を。パチパチと小さな泡が弾けるスパークリングワインに、ブルーキュラソーとザクロジュースを重ね合わせたカクテルは、キャンドルの灯に照らされミステリアスに輝きます。グラスにさりげなく縁取られた白い雪と紅い血のコントラストもお見逃しなく。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-983021-3.jpg ]
吸血鬼達のメリークリスマス ※ノンアルコール 980円
お酒が苦手な紳士淑女のために、伯爵が用意したノンアルコールカクテルも、闇夜に支配されたような館で、眩いばかりの輝きを放ちテーブルに届けられます。クランベリーとグレープルーツ、さらにレモン、と爽やかな果実たちがスパークし、重厚感のある料理のお供としても相性の良さを発揮してくれます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-238335-4.jpg ]
Christmas SPecial Cuisine
"ようこそ、闇の者が贈る聖夜へ”
街がひときわ煌めく12月20日(金)~12月25日(水)のわずか6日間、この館で供されるのは、闇の美食家である主人もご満悦の本格的な2種のフルコース。さらに、心優しき主人の計らいにより、この期間に館を訪れることができないお客人のために12月1日(日)~12月25日(水)の間楽しめるコースもご用意。
大きな時代の変わり目となった2019年末、貴方はいずれを選ぶのか…。
■吸血鬼達のクリスマスコース 5,000円 ≪期間≫12月20日(金)~12月25日(水)
[画像5: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-368074-1.jpg ]
†帆立のマリネとビーツのタルタル
†フォアグラテリーヌと大根のポワレ
†塩麹サーモンのパンナート サルサディプッタネスカビアンコ
†グレープフルーツのグラニテ ローズマリー風味
†国産牛のアロスト 黒トリュフ薫る ペリグーソース
†マスカルポーネムースと苺のトライフルロール グラスピスターシュ
塩麹サーモンのパンナート サルサディプッタネスカビアンコ
脂乗りも良く身厚なサーモン。元より味が強く人気の魚ですが、塩麹に漬け込むというひと手間を掛け、一層旨味を凝縮させました。その身にパン粉を纏わせて焼き上げ、外はサクサク、中はふっくらジューシーに仕上げた一皿。オリーブの実をベースとしたソースで、さらに大人っぽい本格派の味わいに。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-213029-5.jpg ]
マスカルポーネムースと苺のトライフルロール グラスピスターシュ
蝙蝠が飛び回る暗き森の中に横たわる丸太。そこに深々と雪が降り積もり…そんな冬の一風景を表したようなデザートは、伯爵が宴の最後に届ける甘い贈り物。ティラミスなどで馴染み深いマスカルポーネチーズを使ったムースと苺で作られたロールケーキをピスタチオアイス&ベリーソースでお楽しみください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-609952-6.jpg ]
■聖なる夜のヴァンパイアクリスマス コース 8,000円 ≪期間≫12月20日(金)~12月25日(水)
[画像8: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-777929-0.jpg ]
†クリスマスアミューズ
†サーモンマリネと野菜のテリーヌ サルサディプッタネスカビアンコ
†合鴨サルシッチャとフォアグラテリーヌ レンコンのクスクス仕立
†オマール海老と帆立ムースのクロッカンテ 雲丹のアングレーズ
†グレープフルーツのグラニテ ローズマリー風味
†国産牛ホホ肉のポワレ 黒トリュフ薫る ペリグーソース
†マスカルポーネムースと苺のトライフルロール グラスピスターシュ
サーモンマリネと野菜のテリーヌ サルサディプッタネスカビアンコ
特別なひと時の始まりの一皿は、お客人へのご挨拶として館の主人を表現するモチーフを。一瞬崩すことをためらう程美しき薔薇の花は、マリネしたサーモンの身を花びらに見立てて、ひとひらひとひら巻き合わせて仕上げています。世にフルコースは数あれど、これほど美と美味を兼ね備えた前菜は他に無いに違いなく。
[画像9: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-897762-7.jpg ]
合鴨サルシッチャとフォアグラテリーヌ レンコンのクスクス仕立
アヒルと鴨を掛け合わせ各々の良さを継承した合鴨肉を挽いて作られたイタリアの肉詰め・サルシッチャ。フランス料理の代表的高級食材・フォアグラを用いたテリーヌ。そして両者を頂くは、日本で古来より親しまれてきた根菜であるレンコン潜むアラブ起源のパスタ…この館ならではのボーダーレス感が滲む一皿です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-758306-8.jpg ]
オマール海老とホタテムースのクロッカンテ 雲丹のアングレーズ
“カリカリ”を表現するイタリア語“クロッカン”を語源に持つ魚料理は、その名が表す通りの音を奏でて表面を崩していくと、ぷりぷりした食感と旨みの強さが魅力のオマール海老と、上品な甘さのホタテのムースが現れる仕掛け。全てを包み込むまろやかなソースには、雲丹の濃厚な風味がアクセントを加えています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-771330-9.jpg ]
国産牛ホホ肉のポワレ 黒トリュフ薫るソース・ペリグー
館の料理人が日々丁寧に下ごしらえすることで、ほろほろと崩れるような口当たりの牛ホホ肉料理は、誰にもその座を譲らぬこの館の“キング・オブ・メインディッシュ”。一年に一度のクリスマスシーズンには、共に人々を惑わす蠱惑的な薫りを秘めたマデラ酒と黒トリュフにより、一層王者の風格を漂わせます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-200196-10.jpg ]
■ドラキュラ城のクリスマス晩餐会コース 3,500円 ≪期間≫12月1日(日)~12月25日(水)
[画像13: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-595309-2.jpg ]
†闇のクリスマスパーティーへの招待状 ~生ハムとアンチョビクリームチーズのスモーブロー~
†コウモリが奏でる闇のホーリーナイト ~アボカドとサーモンのシーザーサラダ~
†死者に贈る闇のメリークリスマス ~ナッツとアンチョビのガーリックトースト~
†悪しきトナカイへのご褒美 ~コヤリイカとマッシュルームのイカスミクリームソース~
†絶望を齎す闇のサンタクロース ~豚肩ロースのヴァポーレ コン ブッロ~
†城に届いたクリスマスプレゼント ~ティラミスタルト~
悪しきトナカイへのご褒美 ~コヤリイカとマッシュルームのイカスミクリームソース~
真っ赤なお鼻のトナカイさんは雪原を懸命に横断しお仕事中! そんな、クリスマスらしいワンシーンを表現した宴の中盤を飾る一皿。白きクリームソースに忍ばされる漆黒のイカスミが驚くほど深いコクを生み出した、館の人気No.1パスタです。
普段と違う“トナカイ仕様”ですので写真撮影もお忘れなく。
[画像14: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-664310-11.jpg ]
絶望を齎す闇のサンタクロース ~豚肩ロースのヴァポーレ コン ブッロ~
赤身と脂肪が程よく混じり合い、しっかりした食べ応えも感じられる豚の肩ロース肉を蒸し焼きにし、シルバーですっとカットできる柔らかさに仕上げました。溶け出した肉汁にバターのコクが加わったソースが、付け合わせの野菜たちにも旨みをもたらした、実は“絶望”とは呼び難いメインディッシュです。
[画像15: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-176195-12.jpg ]
※表記価格はすべて税抜です。
Facility
薄暗い闇に揺らめくキャンドルの炎。どこかから不気味に響き渡る恐ろしくもどこか美しき調べ…。吸血鬼の居城として伯爵の支配下に置かれた館内は、ミステリアスな魅力に溢れ、ここが銀座のビルの一角だと忘れてしまうほど。
「魔除の十字架」が埋め込まれたフロントスペースに迎えられ進んでいくと、紅いベルベットのカーテンに取り囲まれ、赤血球が浮かび上がる廊下が伸びています。通り抜けた先に棺桶が中央に鎮座する広間が出現…!蝙蝠の飛び交うシャンデリアも赤く輝きお客人を出迎えます。
[画像16: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-807708-15.jpg ]
ふと誤って別方向に進んでしまうと“漆黒の儀式”に取り込まれてしまったり…。館内ではくれぐれも、伯爵以下魔界の住人たちの“導き”に従っていただきますようご注意の程を。
<空間> 全81席
◆聖ギオルギウスの祭壇
一段高いところから館が見渡せるVIP席。
薄いカーテンで仕切られた個室感は、3~6人のワイワイ女子会に特にオススメ。
[画像17: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-592272-16.jpg ]
◆犠牲者の部屋
紅く厚いベルベットカーテンで仕切れらたL字型のシート。気になるあの人と距離を近づけたい時に…。
[画像18: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-582683-17.jpg ]
◆棺の間
館のメインホールに設えられたテーブル席。怪しく光るコウモリのシャンデリアの下の晩餐は雰囲気満点。
[画像19: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-639405-18.jpg ]
◆漆黒儀式の間
闇夜に支配されたような漆黒の壁に囲まれる空間。最大20名のフロア貸切も可能なのでパーティシーンにピッタリ。
[画像20: https://prtimes.jp/i/7303/990/resize/d7303-990-722608-19.jpg ]
―店舗情報―
†店舗名 銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)
†住所 東京都中央区銀座6-7-6ラペビル7F
†アクセス 地下鉄 銀座駅 B3出口 徒歩3分
†TEL 03-3289-5360
†営業時間 17:00~23:30(L.O.22:30)
†定休日 なし
†URL https://www.dd-holdings.jp//shops/vampirecafe/ginza
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