2005年の3歳時、3冠のプライドを引っ下げて有馬記念に臨みながら、ハーツクライに敗れて2着となり、翌年の2006年に「天皇賞・春」、「宝塚記念」、「ジャパンカップ」を制すると、引退レースとなった有馬記念で前年の雪辱を晴らし、有終の美を飾りました。
G1 7冠のJRA最多の記録を達成し、惜しまれながら中山競馬場を去りました。
まさに不滅の金字塔であり、平成の競馬界を代表する「七冠 史上最強馬」でした。
世界でも名高い名馬はおりますが、3冠達成記念、7冠達成記念に続き、今回のメダルで3回鋳造された名馬は唯一、ディープインパクトだけです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42389/5/resize/d42389-5-580642-1.jpg ]
〔メダル表面〕
七冠の栄誉を達成したディープインパクトの勇姿を中央に、上部に七冠 史上最強名馬の文字、下部にディープインパクトの名を記しております。
〔メダル裏面〕
中央にディープインパクトの英文字、その下にV7と「感謝」、「夢」、「感動」の文字。外周には7冠のタイトルと達成日を記しています。
名 称 七冠 史上最強名馬
ディープインパクト記念メダル
承 認 株式会社 ノーザンホースパーク
品質保証 造幣局品位検定極印入り(純金メダル)
規 格
[表: https://prtimes.jp/data/corp/42389/table/5_1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/42389/5/resize/d42389-5-494765-0.jpg ]
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