チームがプロジェクトを円滑に推進しより良い結果を得るためのすぐに使えるプリセット

コラボレーションワークマネジメントのプラットフォーム(CWM)を提供するWrike(米国カリフォルニア州サンノゼ、読み方:ライク)は、5月28日、Wrike Remote Work Template(ライク リモートワーク テンプレート)を発表しました。Wrike Remote Work Templateにより、物理的なオフィスを離れたリモートワーク環境での作業が増えている現状においても、チームは実業務に即したフレームワークを使用して、より円滑にプロジェクトを進め、チームメンバーと常に同期することが可能になります。
セットアップ作業が一切不要なプリセット・コンフィグレーションであるため、短時間で簡単に使い始めることができます。

IUROのコマーシャルディレクターであるAndrea Flores氏は次のように述べています。「現在の世界情勢では、多くのチームが自宅で仕事をしています。すべての部門が物理的に離れているなか、Wrikeがコミュニケーションの崩壊を防いでくれました。Wrikeの様々な機能によって、私たちのチームは強固で、スピード感のある、生産的な組織となっています。多くの人がホームオフィスという用語を使用しますが、私たちにとっては、日々、Wrikeが新しいオフィスなのです」

プロジェクトを整理しておくことは、テレワーク環境においては難しい場合があります。Wrike Remote Work Templateは、重要なチームプロジェクトとタスクの依存関係を明確にし、整理されたワークスペースでリモート作業への移行を容易にします。

Wrike Remote Work Template(ライク リモートワーク テンプレート)の主な特長
Wrikeのパワフルなテンプレートを使用すれば、プロジェクトを簡単に管理できます、またカスタマイズ可能で柔軟に設定できるようにデザインされています。

●リモートでのチーム作業の管理
ガントチャートまたはテーブルビューはすべてのアクティブなプロジェクト、プロジェクトのタイムライン、および重要な依存関係を表示します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41519/7/resize/d41519-7-624880-0.jpg ]


●個人のダッシュボードによる作業の視覚化
アクティブなタスクのボードビューを提供するパーソナルダッシュボードで作業を視覚化します。特にオフィス外の環境において、プロジェクトの管理者は現在のアサインや承認すべき事項などを常に把握することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41519/7/resize/d41519-7-651329-2.jpg ]


●定期的なミーティングの自動化
チームメンバーの負担を減らし、常に準備し、行動できる状態を維持できるようサポートします。
一元化されたアクションアイテムフォルダは、ミーティングの内容を、関連するチームメンバーにアサイン可能なタスクに変更できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41519/7/resize/d41519-7-291366-3.jpg ]


高等教育分野においてコミュニケーションプロジェクトマネージャーを務めるOlivia Kays氏は、次のように述べています。 「この前例のない状況下、Wrikeのおかげでプロジェクトの進捗状況と更新を常に把握することができました。私たちはまた、物理的に離れていても、リーダー達に情報を提供し続けるためのレポートも作成できています。私たちにとってWrikeがいかに重要であるかを再認識することになりました」

また、Wrikeのプロダクトマネジメント担当バイス・プレジデントであるAlexey Korotichは、次のように述べています。「多くの企業がリモート作業環境に移行しており、チームのつながりを維持することは、今まで以上に重要になっています。Wrikeは、このチャレンジングなビジネス環境において、企業が顧客にサービスを提供し続けることができるソリューションを提供することを約束します」


Wrike Remote Work Templateの詳細については、以下を参照ください:
https://www.wrike.com/ja/templates/

Wrikeについて

[画像4: https://prtimes.jp/i/41519/7/resize/d41519-7-317362-4.jpg ]


WrikeについてWrikeは、エンタープライズレベルに対応する柔軟なワークマネジメントプラットフォームです。 チームやユースケースに合わせて簡単に構成し作業の進め方を変えることができます。 Wrikeの豊富な機能を備えたプラットフォームにより、組織はデジタルワークフローを制御できるため、最も重要な作業に集中し、ビジネスの成長を加速することができます。 Wrikeは米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置き、Google、ティファニー&Co.などを含め18,000以上の顧客を持ち、140か国、200万人以上のユーザーの大規模なプロジェクトの計画、管理、および完了を支援しています。また、日本国内においては1000社以上に有償版が導入されています。詳細は、https://www.wrike.com/をご覧ください。


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