~ 社会を変える事業を創り、挑戦者を支援する、真のビジネスプロデューシングカンパニーを目指す ~
株式会社ドリームインキュベータ(東京都千代田区、以下DI)は、2020年6月1日をもって創業20年を迎えました。
節目となる機に、企業のミッション・ビジョン・バリュー(以下、MVV)を策定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10437/119/resize/d10437-119-381252-2.jpg ]
2000年6月1日、DIは挑戦者たちの“夢を孵化”させるべく誕生いたしました。
大企業向けのプロフェッショナルサービスと、ベンチャー向けの投資をビジネスの柱に据え、それぞれから培った豊富なスキルや人脈などを掛け合わせながら、社会を変える新しい事業を創造する『ビジネスプロデュース』を提供してまいりました。創業当時から脈々と受け継がれるDNAは、「日本経済を元気にする」という強い信念と、「インキュベータ」であるという確固としたプライドです。
そしてDIは20周年となる今年、初めてMVVを策定しました。
新型コロナウィルス感染症の世界的流行は、私たちを取り巻く産業構造を根本から変えてしまうきっかけになろうとしています。このMVVは、わたしたちのありたい姿と使命を明確に言語化することで、企業として、ひとりひとりの社員として、これから待ち受ける変化の時代に正面から向き合い、今まで以上に意義ある付加価値を、社会に提供させていただく決意表明です。
●ミッション・ビジョン・バリューのご説明:
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/10437/table/119_1.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10437/table/119_2.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/10437/table/119_3.jpg ]
●新しい経営陣からのメッセージ:
2020年6月、創業20年の節目で、創業メンバーからバトンを引き継ぎ、三人の代表取締役体制になりました。この三人ともが、公的機関から職業を開始し、事業で社会を良くしたいという志を持ちつつDIで合流して、ビジネスプロデュースに邁進してまいりました。
超少子高齢化、環境問題、さらに新型コロナウィルス感染症への対応など、我が国は様々な社会課題に直面しており、社会の構造も大きく変わろうとしています。先延ばしになってきた日本の産業構造の転換も、いよいよ待ったなしの状況です。
そのような中で、DIがどのように社会で役立っていくのかについて、全社員の議論の積み重ねを経て、DIの存在目的を、「社会を変える 事業を創る」という言葉で、我々のミッションとして明確に再定義しました。
そのためには、社会に挑戦者が必要であり、挑戦者を支える事、一緒に挑戦する伴走者となる事が、我々の目指すビジョンです。新しい事業・産業を創るためには、従来の枠を超えて、構想し、戦略を立て、一緒に実現する仲間を集め、一丸となって挑戦することが必要です。これらのことを実践し続ける、唯一無二のビジネス・プロデューシング・カンパニーとして、社会に役立ち続けたいというのが、我々DIメンバーの願いであり、目標であります。
あらゆる企業の経営で、最も大切なことが、DIの社是に書かれています。「人々の役に立つ。利益を創出する。成長する。分かち合う。」挑戦の結果として、社会への付加価値、利益を、各ステークホルダーの皆様と分かち合いたい、同時に、より良くなった社会を、子供たちの世代と分かち合いたいと、切に願っています。
企業・官庁・大学等、あらゆる組織の中には、変化を先延ばしにするのではなく、変革と創造に挑みたい、と志を燃やすリーダーや次世代幹部が必ずいます。組織の枠を超えて、そうした挑戦者達と協力し、社会課題を乗り越える、社会を良くする事業や産業の創造と育成に、一緒に挑戦していきますので、どうぞよろしくお願いします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10437/119/resize/d10437-119-401311-1.jpg ]
代表取締役CEO 原田 哲郎(写真中央)
代表取締役COO 三宅 孝之(写真右)
代表取締役COO 細野 恭平(写真左)
■ 株式会社ドリームインキュベータについて(https://www.dreamincubator.co.jp/)
ビジネスにおける普遍的かつ有益な戦略コンサルティングスキルと、インキュベーションで培われるリアルかつ
当事者的な経営力を融合することにより、「社会を変える 事業を創る。」をミッションに、新たな事業・産業を創造するビジネスプロデュースに取り組んでいます。
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株式会社ドリームインキュベータ(東京都千代田区、以下DI)は、2020年6月1日をもって創業20年を迎えました。
節目となる機に、企業のミッション・ビジョン・バリュー(以下、MVV)を策定しました。
経営体制も新たに、新生DIとして更なる事業創造に挑戦してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10437/119/resize/d10437-119-381252-2.jpg ]
2000年6月1日、DIは挑戦者たちの“夢を孵化”させるべく誕生いたしました。
大企業向けのプロフェッショナルサービスと、ベンチャー向けの投資をビジネスの柱に据え、それぞれから培った豊富なスキルや人脈などを掛け合わせながら、社会を変える新しい事業を創造する『ビジネスプロデュース』を提供してまいりました。創業当時から脈々と受け継がれるDNAは、「日本経済を元気にする」という強い信念と、「インキュベータ」であるという確固としたプライドです。
そしてDIは20周年となる今年、初めてMVVを策定しました。
新型コロナウィルス感染症の世界的流行は、私たちを取り巻く産業構造を根本から変えてしまうきっかけになろうとしています。このMVVは、わたしたちのありたい姿と使命を明確に言語化することで、企業として、ひとりひとりの社員として、これから待ち受ける変化の時代に正面から向き合い、今まで以上に意義ある付加価値を、社会に提供させていただく決意表明です。
●ミッション・ビジョン・バリューのご説明:
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/10437/table/119_1.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10437/table/119_2.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/10437/table/119_3.jpg ]
●新しい経営陣からのメッセージ:
2020年6月、創業20年の節目で、創業メンバーからバトンを引き継ぎ、三人の代表取締役体制になりました。この三人ともが、公的機関から職業を開始し、事業で社会を良くしたいという志を持ちつつDIで合流して、ビジネスプロデュースに邁進してまいりました。
超少子高齢化、環境問題、さらに新型コロナウィルス感染症への対応など、我が国は様々な社会課題に直面しており、社会の構造も大きく変わろうとしています。先延ばしになってきた日本の産業構造の転換も、いよいよ待ったなしの状況です。
そのような中で、DIがどのように社会で役立っていくのかについて、全社員の議論の積み重ねを経て、DIの存在目的を、「社会を変える 事業を創る」という言葉で、我々のミッションとして明確に再定義しました。
そのためには、社会に挑戦者が必要であり、挑戦者を支える事、一緒に挑戦する伴走者となる事が、我々の目指すビジョンです。新しい事業・産業を創るためには、従来の枠を超えて、構想し、戦略を立て、一緒に実現する仲間を集め、一丸となって挑戦することが必要です。これらのことを実践し続ける、唯一無二のビジネス・プロデューシング・カンパニーとして、社会に役立ち続けたいというのが、我々DIメンバーの願いであり、目標であります。
あらゆる企業の経営で、最も大切なことが、DIの社是に書かれています。「人々の役に立つ。利益を創出する。成長する。分かち合う。」挑戦の結果として、社会への付加価値、利益を、各ステークホルダーの皆様と分かち合いたい、同時に、より良くなった社会を、子供たちの世代と分かち合いたいと、切に願っています。
企業・官庁・大学等、あらゆる組織の中には、変化を先延ばしにするのではなく、変革と創造に挑みたい、と志を燃やすリーダーや次世代幹部が必ずいます。組織の枠を超えて、そうした挑戦者達と協力し、社会課題を乗り越える、社会を良くする事業や産業の創造と育成に、一緒に挑戦していきますので、どうぞよろしくお願いします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10437/119/resize/d10437-119-401311-1.jpg ]
代表取締役CEO 原田 哲郎(写真中央)
代表取締役COO 三宅 孝之(写真右)
代表取締役COO 細野 恭平(写真左)
■ 株式会社ドリームインキュベータについて(https://www.dreamincubator.co.jp/)
ビジネスにおける普遍的かつ有益な戦略コンサルティングスキルと、インキュベーションで培われるリアルかつ
当事者的な経営力を融合することにより、「社会を変える 事業を創る。」をミッションに、新たな事業・産業を創造するビジネスプロデュースに取り組んでいます。
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