産経新聞社と学校法人雲雀丘学園(兵庫県宝塚市)が作品を募集中の「家族の作文コンクール」( https://www.eventscramble.jp/e/kazoku-sakubun )について、一般部門の締め切りを延長し、小中高生の部と同じ9月4日(金)とします。親子でお互いへの思いをつづった作文を一緒に書いてみませんか。


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「家族の作文コンクール」では、育ててくれた親への感謝、普段は口にできない家族への思いをつづった文章を募集しています。これまでに、小学生のきょうだいが母親への感謝を、母親が子育ての苦労から自分の親への感謝をつづった作品など、親子が同時に応募するケースが目立ったことから、一般の部と小中高生の部の締め切りをそろえることにしました。作品は国内だけではなく、海外在住の日本人からも届いています。家族とあなたの、とっておきの物語、お待ちしています。

《募集要項》
【テーマ】私の家族
【募集部門】一般の部/小中高生の部
【応募資格】アマチュアに限る。ペンネーム不可。作品は1人1点、自作未発表で日本語に限る。
【応募方法】600字程度。作品のほか、氏名、郵便番号・住所、性別、年齢(生年月日)、電話番号、小中高生の部は学校名と学年を明記し、下記の方法で送付。作品は返却しない。
(郵送)
〒556-8662 大阪府大阪市浪速区湊町2-1-57
産経新聞大阪本社 事業本部「家族の作文コンクール」係
(Web)
専用応募フォーム:https://id.sankei.jp/e/1260
(メール)
o-ohbo@sankei.co.jp
【締め切り】両部門とも9月4日(金)必着

《お問い合わせ》
「家族の作文コンクール」事務局(産経新聞大阪本社事業本部内)
電話:06-6633-9254(平日10時~18時)

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