株式会社グッドフレンズは大阪市内で児童福祉業（放課後等デイサービス、児童発達支援）を展開する企業です。

2020年現在、株式会社グッドフレンズは大阪市旭区大宮5-4-27に放課後等デイサービスグッドフレンズ、10/1に大阪市城東区中浜2-18-7に放課後等デイサービスピタゴラボをオープンします。

放課後等デイサービス、児童発達支援とは、障がいを持った子どもたちに一人ひとりの個性に合わせた療育を行うサービス業です。

Good Friends(グッドフレンズ）では学んだこと、経験したことが、子どもたちの「生きる力」となって、未来につながってほしい。自ら学び、考え、判断し、行動し、それぞれに思い描く幸せを実現してほしい。
そして明るい未来を、共に創っていきたい。グッドフレンズの療育には、そうした願いが込められています。

PitagoLab(ピタゴラボ）は、数学・哲学者である「ピタゴラス」と、絶え間ないヒラメキが生まれる場所である「研究所（ラボ）」とを掛け合わせた造語です。子どもたちが本来持っている「柔軟で独創的な発想＝ヒラメキ」。私たちは、大人たちが忘れてしまった「ヒラメキ」をサポートし、大切に育むことを理念としています。

グッドフレンズ、ピタゴラボの療育内容

（プログラミング療育）
小学校では2020年、中学校では2021年からプログラミング教育が必修化されます。
ピタゴラボではプログラミングをお子様が「好き」、「楽しい」と感じるようになること目標にサポートしていきます。
［ここがポイント！！］
・元プログラマーが指導
・学研と専属契約
・テキストや指導方法が明確で、進捗に合わせて楽しく学べます。

（言語聴覚プログラム）
言語聴覚士が常勤しており、「言葉の遅れが気になる」「コミュニケーションが苦手」など言語のお困りごとをサポートいたします。

［ここがポイント！！］
・言語聴覚士による個別プログラムの作成
・通常の療育内容とは別に言語の進捗状況をご報告
・個人に合わせた目標を設定し達成の喜びを共有

（学習支援）
学習面では主に学校や習い事から出る宿題のサポートを行い、「やらなくてはいけないこと」をしっかりと指導します。

（運動療育）
運動面では運動が得意な子も不得意な子も身体を動かすことで脳に刺激を与え、新たな発見や得意分野の開拓を促します。体の使い方を体幹トレーニングを通じて知ることによって飛躍的に運動能力を向上させる子もいます。

（生活面での支援）
生活で直面するシチュエーションを自分で処理します。自分で出したおもちゃは自分で片づける。使ったお皿を洗う。自宅では保護者様がやってくれることを当然と思わない。などを指導していきます。

（社会性での支援）
定期的に行う創作活動やクッキングイベント、外出支援などを通じて多くの友達、職員と関係性を構築し社会性を身につけていきます。「ＳＳＴ」トレーニングも必要であれば行い一層社会性向上を図る仕組みになっています。

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