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高知 蔦屋書店は、食べたことのない味に出会える喜び、大切な人へ、あるいは自分自身へ贈る楽しみ、そしておうちで家族と一緒にいただく幸せをここで見つけてもらえる提案をしてまいります。
【各ショップ 概要】
■AKOMEYA TOKYO: https://www.akomeya.jp/
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AKOMEYA TOKYO は、「お福分けのこころ」をコンセプトに、全国各地から厳選したお米や食品、雑貨などを提案するライフスタイルショップです。
日本の暮らしの良さをお届けしていきたい。そんな思いの中から、日本の食卓に欠かせない「お米」を中心とした日本の暮らしを提案するため、2013年4月に銀座にオープンしました。「お福分けのこころ」を通して、こだわりがもたらす幸せを、すべての人と分かち合えたらと願っています。
■TOMIZ(富澤商店): https://tomiz.com/
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TOMIZ(富澤商店)は今年、おかげさまで創業101周年を迎えました。多くの皆様にご愛用いただいている製菓・製パンの材料。創業当初から大切にしているだしや乾物など、こだわりの和食材。
お料理好きの方ならきっと喜んでいただける、見ているだけで楽しくなるような幅広い品ぞろえが自慢です。
欲しい材料や道具が、普段行くお店では手に入らない!国産や無添加など、食材の品質にもこだわって料理をしたい!そんなときにはぜひ、TOMIZ(富澤商店)をご用命ください。
■日本百貨店: https://nippon-dept.jp/
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日本百貨店(ニッポンヒャッカテン)は、“ニッポンのモノヅクリ”と“スグレモノ”をテーマにして、2010年12月10日、東京・上野御徒町にオープンしました。
その名の通り、日本全国からモノづくりにこだわった職人の手による商品を集めております。
ワークショップや実演販売などを通じて、作り手・使い手・売り手、三方よしの出会いの場を目指しています。
ヒトが集まる場所には力が集まり、その力がまた新しいコトを生み出す。
私たちは、その場が持つ 力を、「場力」(ばぢから)と呼んでいます。作り手は、モノヅクリのクオリティに見合う対価を受け取ることで、モノヅクリを続けることができます。モノヅクリ文化の継承のために、我々が目指すのは、「モノヅクリにお金を廻す」仕組みづくり。ようこそ、ニッポンヒャッカテンへ。
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