2021年4月の事業別子会社再編を決定
本日、中央日本土地建物グループ株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、2021年4月1日付で予定している事業別子会社の再編について以下の通り決定いたしましたので、その概要をお知らせいたします。
本年4月1日の持株会社(中央日本土地建物グループ(株))設立による日本土地建物グループと中央不動産グループの経営統合以降、検討を進めてきた子会社再編について、今般決定に至ったものです。
足もとでは、コロナウイルスの流行に起因して人々の暮らしや社会のありようが大きく変化し、不動産に求められるニーズも変化しております。当社グループは、こうした社会全体の不確実性の高まりの中においても、新体制のもとで未来を見据えた新たな挑戦や成長への投資に積極的に取り組み、ビジネスモデルの進化を図ることで持続的成長を目指します。「未来を共創する。」というコーポレートスローガンのもと、不動産という重要な社会インフラを提供する企業として、新しい社会において期待を超える価値を共創し続ける総合不動産会社を目指して、ステークホルダーの皆様と共に着実に歩みを進めてまいります。
1.グループ体制(2021年4月1日組織再編予定)
[画像1: https://prtimes.jp/i/55896/3/resize/d55896-3-414797-0.jpg ]
(ご参考)現在のグループ体制
[画像2: https://prtimes.jp/i/55896/3/resize/d55896-3-288452-1.jpg ]
2.各社の概要(予定)
中央日本土地建物グループ株式会社
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/55896/table/3_1.jpg ]
中央日本土地建物株式会社
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/55896/table/3_2.jpg ]
中央日土地ソリューションズ株式会社
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/55896/table/3_3.jpg ]
中央日土地ビルマネジメント株式会社
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/55896/table/3_4.jpg ]
中央日土地アセットマネジメント株式会社
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/55896/table/3_5.jpg ]
中央日土地ファシリティーズ株式会社
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/55896/table/3_6.jpg ]
株式会社レイクウッドコーポレーション
[表7: https://prtimes.jp/data/corp/55896/table/3_7.jpg ]
■(ご参考)中央日本土地建物グループについて
中央日本土地建物グループは、ともにみずほフィナンシャルグループの系譜を持つ日本土地建物と中央不動産とが経営統合し、2020年4月1日に発足した総合不動産グループです。
東京丸の内、京橋、霞が関におけるオフィス賃貸事業をはじめ、市街地再開発事業、オープンイノベーションオフィス「SENQ(センク)」の運営、「BAUS(バウス)」ブランドによる住宅開発・分譲事業、CRE戦略支援を軸とした不動産ソリューション事業、資産運用事業を展開しています。
あらゆるステークホルダーの皆様と「未来を共創する」総合不動産グループとして発展を続け、人と社会に安心と感動を提供してまいります。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本日、中央日本土地建物グループ株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、2021年4月1日付で予定している事業別子会社の再編について以下の通り決定いたしましたので、その概要をお知らせいたします。
本年4月1日の持株会社(中央日本土地建物グループ(株))設立による日本土地建物グループと中央不動産グループの経営統合以降、検討を進めてきた子会社再編について、今般決定に至ったものです。
具体的には、各事業における顧客基盤やノウハウの一元化等を通じて、お客様に提供するサービスレベルを一層向上させることを展望し、日本土地建物グループと中央不動産グループそれぞれが有する各事業を機能別に集約します。
足もとでは、コロナウイルスの流行に起因して人々の暮らしや社会のありようが大きく変化し、不動産に求められるニーズも変化しております。当社グループは、こうした社会全体の不確実性の高まりの中においても、新体制のもとで未来を見据えた新たな挑戦や成長への投資に積極的に取り組み、ビジネスモデルの進化を図ることで持続的成長を目指します。「未来を共創する。」というコーポレートスローガンのもと、不動産という重要な社会インフラを提供する企業として、新しい社会において期待を超える価値を共創し続ける総合不動産会社を目指して、ステークホルダーの皆様と共に着実に歩みを進めてまいります。
1.グループ体制(2021年4月1日組織再編予定)
[画像1: https://prtimes.jp/i/55896/3/resize/d55896-3-414797-0.jpg ]
(ご参考)現在のグループ体制
[画像2: https://prtimes.jp/i/55896/3/resize/d55896-3-288452-1.jpg ]
2.各社の概要(予定)
中央日本土地建物グループ株式会社
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/55896/table/3_1.jpg ]
中央日本土地建物株式会社
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/55896/table/3_2.jpg ]
中央日土地ソリューションズ株式会社
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/55896/table/3_3.jpg ]
中央日土地ビルマネジメント株式会社
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/55896/table/3_4.jpg ]
中央日土地アセットマネジメント株式会社
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/55896/table/3_5.jpg ]
中央日土地ファシリティーズ株式会社
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/55896/table/3_6.jpg ]
株式会社レイクウッドコーポレーション
[表7: https://prtimes.jp/data/corp/55896/table/3_7.jpg ]
■(ご参考)中央日本土地建物グループについて
中央日本土地建物グループは、ともにみずほフィナンシャルグループの系譜を持つ日本土地建物と中央不動産とが経営統合し、2020年4月1日に発足した総合不動産グループです。
東京丸の内、京橋、霞が関におけるオフィス賃貸事業をはじめ、市街地再開発事業、オープンイノベーションオフィス「SENQ(センク)」の運営、「BAUS(バウス)」ブランドによる住宅開発・分譲事業、CRE戦略支援を軸とした不動産ソリューション事業、資産運用事業を展開しています。
あらゆるステークホルダーの皆様と「未来を共創する」総合不動産グループとして発展を続け、人と社会に安心と感動を提供してまいります。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
編集部おすすめ