【先行公開】老舗レインウェアメーカー発、日常に必要な雨具をゼロから見直した、家族のための新レインウェア発表。
ポンチョ・コート・ジャケットそれぞれのメリットを融合し、快適さ・デザイン・価格を両立!
日常使いの男女兼用レインポンチョと、成長の早いお子様のことを考えたのキッズ向けポンチョを、ダブルでお披露目します!
時の最先端素材や新しいアイデアを積極的に採り入れた高い機能性で、日本有数のレインウェア取扱量を誇る株式会社カジメイク(所在地:富山県高岡市、代表取締役社長:鍛冶 功一、以下カジメイク)は、日常に必要な雨具をゼロから見直して作った、家族のためのレインウェア(雨具)の新しいスタンダード製品を「Makuake」にて先行販売開始いたします。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=u2tULrEzTac&feature=emb_logo ]
コンセプトは「家族の毎日に寄り添うレインウェア」
私達カジメイクは、これまでにないレインウェアの新しいカタチを提案した「レインシェイカー」や「バッグインコート」などを通じて、Makuakeで毎回1,000人を上回り、累計2400名の多くの方々に支援を頂いてきました。
このたび第3弾として皆さまにご紹介するのは、100年近く雨と向き合ってきたカジメイクが「街で暮らす家族が本当に欲しかったレインウェア」をあらためてゼロから見直して開発した、新しい家族のためのレインウェアです。これまで多くのレインウェアを作り上げてきたカジメイクが、
・レインコートのデザイン性
・レインポンチョの使い勝手の良さ
・レインスーツの防水性
それぞれのメリットを取り入れながら、使いやすさを最優先に融合した、雨の自転車に大活躍する新しいレインポンチョのスタンダードがサイクルモード ハイポンチョです。色は、カーキ・ベージュ・ギンガムの3色をご用意。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-527947-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-595611-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-338458-3.png ]
また加えて、大人のレインウェアと同品質で、なおかつ成長に合わせて長くお使いいただける工夫の詰まったお子さま向けキッズレインポンチョ「ハイポンチョ キッズ」も、今回合わせて開発。色は家族で合わせて使える3色です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-895052-4.png ]
お母さん、お父さん、そして小さなお子様と、ご家族すべてが満足する品質を備え、それをお求めやすい価格に仕上げた、カジメイクが自信をもってご紹介できる、これからの普段使い雨具のスタンダードです。
サイクルモード ハイポンチョの特徴
ありそうでなかった「ロング丈」+「前開きフルジッパー」
ロング丈のレインポンチョが便利なのは、リュックの上からでも羽織るだけですぐに足元まで全身をすっぽり覆ってしっかり雨を防ぐことができる点。特に雨の日の自転車走行ではレインパンツを履いたりしなくても、下半身が濡れにくくなるため、日常での使い勝手は抜群です。
ただ丈が長めな分、実際には普通丈のレインポンチョほど楽に脱ぎ着できるという分けでもありませんでした。せっかくおしゃれで防水バッチリのハイポンチョを、もっと便利に使いやすくできないか。
そこでサイクルモード ハイポンチョでは、レインコートのように脱ぎ着できるフロントジッパーを配置したことで、高い防水性とスタイリッシュさを維持したまま、脱ぎ着をさらに楽にすることができました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-679821-5.jpg ]
袖もしっかりあるタイプなので、自然でおしゃれなシルエットであるだけでなく、動きやすさも抜群です。日常に、レジャーにと気兼ねなく使うことができます。
特許取得の着脱式レインバイザーシステムで常に視界クリア!お化粧落ちも心配なし!
フードのツバ部分にはスナップボタンで取り外し可能な専用レインバイザーが着脱可能(特許取得済、特許第6469783号)。これによって雨の日のお出かけ、特に自転車走行時などで顔周りの雨風をしっかり防ぐだけでなく、メガネをしている方でも常に視界は良好です。
※本来はレインバイザーは別売りですが、今回のMakuakeプロジェクトではセットでお得な支援メニューを用意しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-637450-6.png ]
せっかくのメイクも落ちにくく、高いUVカット率も備え女性にも嬉しい機能がしっかりと、雨の日でも安心の快適・安全性能を備えています。
ヘルメットの下にも無理なく装着可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-639176-7.png ]
撥水じゃなくて、しっかりと「防水」。ベタつきにくくて快適な着心地
ポンチョに採用されている生地は、水を弾くだけの「撥水」素材ではなく、生地への浸水を防ぐ防水素材「TPUラミネート」を採用。外からの雨の侵入をしっかり防いでくれます。さらに防水性だけでなく、加水分解等の経年劣化が従来よりも起きにくいという特徴もあります。サイクルモード ハイポンチョでは、この軽くて長持ちの次世代型防水素材を採用しました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-290472-8.gif ]
また独自開発の微細な凸凹を備えた裏地は、軽量ながら肌へのはりつきを軽減し、べたつき感のない快適な着心地を実現しました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-745734-9.jpg ]
※気温、湿度、個人差により着用感は異なります。
リュックを背負ったままでもすっぽりと被れる
背中にも余裕があるため、リュックごとすっぽりと被ることができます。急な雨やちょっとした雨のときにも着脱はラクラク。
[画像10: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-221945-10.jpg ]
他にも細部まで行き届いた実用性を、多数採用。詳しくは、Makuake第三弾プロジェクトの詳細をご覧ください。
↓掲載URLはこちら↓
https://www.makuake.com/project/kajimeiku3/
ハイポンチョ キッズの特徴
子どもでも脱ぎ着が簡単なポンチョタイプ
子どもはちょっとでも重かったり着心地が悪かったりすると雨具を嫌がってなかなか着てくれないもの。そんなお子さまの雨具には、リュックを背負ったままでも簡単に脱ぎ着できるポンチョタイプが一番です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-520590-12.png ]
成長に合わせて着丈・袖丈が調節可能なスナップボタン
子どもはすぐに成長するので、せっかく買った雨具も、ほとんど使わないまますぐに着られなくなってしまった!なんてことがしばしば。だから子ども用の雨具はどうしてもそれなりのものしか用意してあげられないという悩みをもつママさん、パパさんの声をよく聞きます。でもこのハイポンチョ キッズなら、その心配は無用です!
下の動画ように袖・裾を捲くり上げてスナップボタンで留めることで、着丈と袖丈の長さを調節することができます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-269354-13.gif ]
これによって概ね身長105~125cm(4~7歳)くらいのお子さままで、成長に合わせて長くお使いいただくことができます。
[画像13: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-380462-14.jpg ]
子供向けだからって妥協しない!丈夫で完全防水の生地
本格雨具を作り続けてきたカジメイクならではの、大人用にも使っている丈夫でしっかり防水機能が備わった生地を採用しています。長時間着ていても水が染み込んでくることはありません。
[画像14: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-256368-15.png ]
快適な着心地の良さと抜群の動きやすさ
裏地はベタつきを軽減した素材で、肌離れもよくサラサラと快適。そして袖がしっかりあって生地のカッティングや縫製などにもこだわって作っているので、動きやすさはバツグンです。
[画像15: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-837958-16.png ]
リュックを背負ったお子さまでも素早くスムーズに脱ぎ着可能
もちろんポンチョなので、リュックごとすっぽりと被ることができます。着脱時でもお子さまが嫌がることもなく、素早くスムーズに脱ぎ着できます。
※リュックのサイズにより、対応できない場合もございます
[画像16: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-831542-17.jpg ]
薄暗くなりがちな雨の日でも安心のリフレクター
お子さまの安全性にもしっかりと配慮し、胸のロゴマークと背面、頭頂部にはリフレクターを配置して夜道や薄暗くなりがちな雨の中での視認性を高めています。
[画像17: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-382431-18.png ]
その他も、お子さまが快適に安心して使える機能がたっぷり。詳しくは、Makuake第三弾プロジェクトの詳細をご覧ください。
↓掲載URLはこちら↓
https://www.makuake.com/project/kajimeiku3/
【開発者の想い】
「アウトドアの機能性・快適性・デザイン性の高さを、日常生活に」
前回までと同様、100年近くにわたって雨と向き合ってきたカジメイクが、本格アウトドアでの最先端の機能性や快適性を私達のライフスタイルに活かした製品を開発していくために立ち上げられたIDI事業部によってデザイン・開発を進めてきました。
◎株式会社カジメイク IDI事業部 石曽根 裕(いしそね ゆたか)
[画像18: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-831508-19.jpg ]
世界的な化学繊維メーカーであるポーラテック製品のコンテスト「POLARTEC APEX AWARDS」を過去に2度受賞した実績をもち、本格アウトドアブランド「MILLET(ミレー)」で現在もプロダクトデザインを手掛ける彼がカジメイクに加わることで、アウトドア業界の最前線での経験とノウハウを活かし、ワークシーンや日常生活に今までなかったアイデアとクオリティを備えた製品開発をスタートさせました。
そこではアウトドアで培った常に最高の安全性・機能性・デザイン性・実用性を追求することと、「快適な生活必需品」としていいものを安く提供するという理念をどう両立させるかということを常に念頭に置いてきました。
アウトドアの機能性・ファッション性とワークウェアの実用性を融合し、これまでのレインウェアの常識にとらわれない発想でゼロから使いやすいレインウェアを考えて作られたのがこの家族のためのレインポンチョたちでした。
さらに、今作は自社のレインコート通販サイト『アメトハレ』にていただいたユーザーの声をもとに、製品に実装してほしい点や課題として抱えていた点を解決しようと、社内で情報を共有し、開発に取り入れました。
満足のいく商品に仕上げていく過程のなかで、お客様となる利用者の声は、とても貴重で、斬新かつよりスタンダードとなる製品開発に大きな影響を与えてくれました。
[画像19: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-400072-11.png ]
サイクルモード ハイポンチョとハイポンチョ キッズは、ホンモノを知る開発チームと、それを多くの人に届ける仕組みを持つ生産体制が揃ってはじめて可能となる、ありそうでなかなか実現できないオンリーワンの製品であると胸を張って言えます。
Makuakeには、SNSのような見た目重視で人気を生む商品とは違い、実際にご利用されることを前提とした品質クオリティとデザインが求められる場ですので、私たちの商品を実際に手にとって、理解いただく場にはとても合うことがわかりました。今回も、皆様の声をしっかりと組み入れ、今後の製品開発にまた反映させていただければ幸いです。
クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、先行販売開始!
一般発売に先駆けて、「サイクルモード ハイポンチョ」と「ハイポンチョ キッズ」の先行割引予約販売をクラウドファンディングサービス「Makuake」にて開始しました。
ぜひ、いち早くお手にとって、その実用性を確かめてみてください。雨の日に自転車に乗る皆様も、そうでない方も、より安全で快適な雨の日をきっと実感していただけるはずです。
[画像20: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-156937-20.png ]
↓掲載URLはこちら↓
https://www.makuake.com/project/kajimeiku3/
※文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
※記載されている内容は、発表日時点の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
会社概要
株式会社カジメイク
資本金 3,300万円
売上高 平成30年7月期 59億58百万円
設立 昭和25年8月10日
代表者 鍛冶 功一
事業内容 レインウェア・カジュアルウェア・作業用品製造販売並びに輸入販売
従業員数 111名(平成30年8月1日現在)
企業ホームページ:https://www.kajimeiku.co.jp/
自社通販サイト「アメトハレ」:https://www.ametohare.jp/
【富山 本社】
〒933-0054 富山県高岡市古定塚10-1
TEL 0766-23-3322 FAX 0766-23-7732
【東京 神宮前事務所】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-33-6 テスチュード302
TEL 03-6427-9705 FAX 03-6427-9706
企業プレスリリース詳細へ
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ポンチョ・コート・ジャケットそれぞれのメリットを融合し、快適さ・デザイン・価格を両立!
日常使いの男女兼用レインポンチョと、成長の早いお子様のことを考えたのキッズ向けポンチョを、ダブルでお披露目します!
時の最先端素材や新しいアイデアを積極的に採り入れた高い機能性で、日本有数のレインウェア取扱量を誇る株式会社カジメイク(所在地:富山県高岡市、代表取締役社長:鍛冶 功一、以下カジメイク)は、日常に必要な雨具をゼロから見直して作った、家族のためのレインウェア(雨具)の新しいスタンダード製品を「Makuake」にて先行販売開始いたします。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=u2tULrEzTac&feature=emb_logo ]
コンセプトは「家族の毎日に寄り添うレインウェア」
私達カジメイクは、これまでにないレインウェアの新しいカタチを提案した「レインシェイカー」や「バッグインコート」などを通じて、Makuakeで毎回1,000人を上回り、累計2400名の多くの方々に支援を頂いてきました。
このたび第3弾として皆さまにご紹介するのは、100年近く雨と向き合ってきたカジメイクが「街で暮らす家族が本当に欲しかったレインウェア」をあらためてゼロから見直して開発した、新しい家族のためのレインウェアです。これまで多くのレインウェアを作り上げてきたカジメイクが、
・レインコートのデザイン性
・レインポンチョの使い勝手の良さ
・レインスーツの防水性
それぞれのメリットを取り入れながら、使いやすさを最優先に融合した、雨の自転車に大活躍する新しいレインポンチョのスタンダードがサイクルモード ハイポンチョです。色は、カーキ・ベージュ・ギンガムの3色をご用意。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-527947-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-595611-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-338458-3.png ]
また加えて、大人のレインウェアと同品質で、なおかつ成長に合わせて長くお使いいただける工夫の詰まったお子さま向けキッズレインポンチョ「ハイポンチョ キッズ」も、今回合わせて開発。色は家族で合わせて使える3色です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-895052-4.png ]
お母さん、お父さん、そして小さなお子様と、ご家族すべてが満足する品質を備え、それをお求めやすい価格に仕上げた、カジメイクが自信をもってご紹介できる、これからの普段使い雨具のスタンダードです。
サイクルモード ハイポンチョの特徴
ありそうでなかった「ロング丈」+「前開きフルジッパー」
ロング丈のレインポンチョが便利なのは、リュックの上からでも羽織るだけですぐに足元まで全身をすっぽり覆ってしっかり雨を防ぐことができる点。特に雨の日の自転車走行ではレインパンツを履いたりしなくても、下半身が濡れにくくなるため、日常での使い勝手は抜群です。
ただ丈が長めな分、実際には普通丈のレインポンチョほど楽に脱ぎ着できるという分けでもありませんでした。せっかくおしゃれで防水バッチリのハイポンチョを、もっと便利に使いやすくできないか。
そこでサイクルモード ハイポンチョでは、レインコートのように脱ぎ着できるフロントジッパーを配置したことで、高い防水性とスタイリッシュさを維持したまま、脱ぎ着をさらに楽にすることができました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-679821-5.jpg ]
袖もしっかりあるタイプなので、自然でおしゃれなシルエットであるだけでなく、動きやすさも抜群です。日常に、レジャーにと気兼ねなく使うことができます。
特許取得の着脱式レインバイザーシステムで常に視界クリア!お化粧落ちも心配なし!
フードのツバ部分にはスナップボタンで取り外し可能な専用レインバイザーが着脱可能(特許取得済、特許第6469783号)。これによって雨の日のお出かけ、特に自転車走行時などで顔周りの雨風をしっかり防ぐだけでなく、メガネをしている方でも常に視界は良好です。
※本来はレインバイザーは別売りですが、今回のMakuakeプロジェクトではセットでお得な支援メニューを用意しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-637450-6.png ]
せっかくのメイクも落ちにくく、高いUVカット率も備え女性にも嬉しい機能がしっかりと、雨の日でも安心の快適・安全性能を備えています。
ヘルメットの下にも無理なく装着可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-639176-7.png ]
撥水じゃなくて、しっかりと「防水」。ベタつきにくくて快適な着心地
ポンチョに採用されている生地は、水を弾くだけの「撥水」素材ではなく、生地への浸水を防ぐ防水素材「TPUラミネート」を採用。外からの雨の侵入をしっかり防いでくれます。さらに防水性だけでなく、加水分解等の経年劣化が従来よりも起きにくいという特徴もあります。サイクルモード ハイポンチョでは、この軽くて長持ちの次世代型防水素材を採用しました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-290472-8.gif ]
また独自開発の微細な凸凹を備えた裏地は、軽量ながら肌へのはりつきを軽減し、べたつき感のない快適な着心地を実現しました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-745734-9.jpg ]
※気温、湿度、個人差により着用感は異なります。
リュックを背負ったままでもすっぽりと被れる
背中にも余裕があるため、リュックごとすっぽりと被ることができます。急な雨やちょっとした雨のときにも着脱はラクラク。
[画像10: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-221945-10.jpg ]
他にも細部まで行き届いた実用性を、多数採用。詳しくは、Makuake第三弾プロジェクトの詳細をご覧ください。
↓掲載URLはこちら↓
https://www.makuake.com/project/kajimeiku3/
ハイポンチョ キッズの特徴
子どもでも脱ぎ着が簡単なポンチョタイプ
子どもはちょっとでも重かったり着心地が悪かったりすると雨具を嫌がってなかなか着てくれないもの。そんなお子さまの雨具には、リュックを背負ったままでも簡単に脱ぎ着できるポンチョタイプが一番です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-520590-12.png ]
成長に合わせて着丈・袖丈が調節可能なスナップボタン
子どもはすぐに成長するので、せっかく買った雨具も、ほとんど使わないまますぐに着られなくなってしまった!なんてことがしばしば。だから子ども用の雨具はどうしてもそれなりのものしか用意してあげられないという悩みをもつママさん、パパさんの声をよく聞きます。でもこのハイポンチョ キッズなら、その心配は無用です!
下の動画ように袖・裾を捲くり上げてスナップボタンで留めることで、着丈と袖丈の長さを調節することができます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-269354-13.gif ]
これによって概ね身長105~125cm(4~7歳)くらいのお子さままで、成長に合わせて長くお使いいただくことができます。
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子供向けだからって妥協しない!丈夫で完全防水の生地
本格雨具を作り続けてきたカジメイクならではの、大人用にも使っている丈夫でしっかり防水機能が備わった生地を採用しています。長時間着ていても水が染み込んでくることはありません。
[画像14: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-256368-15.png ]
快適な着心地の良さと抜群の動きやすさ
裏地はベタつきを軽減した素材で、肌離れもよくサラサラと快適。そして袖がしっかりあって生地のカッティングや縫製などにもこだわって作っているので、動きやすさはバツグンです。
[画像15: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-837958-16.png ]
リュックを背負ったお子さまでも素早くスムーズに脱ぎ着可能
もちろんポンチョなので、リュックごとすっぽりと被ることができます。着脱時でもお子さまが嫌がることもなく、素早くスムーズに脱ぎ着できます。
※リュックのサイズにより、対応できない場合もございます
[画像16: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-831542-17.jpg ]
薄暗くなりがちな雨の日でも安心のリフレクター
お子さまの安全性にもしっかりと配慮し、胸のロゴマークと背面、頭頂部にはリフレクターを配置して夜道や薄暗くなりがちな雨の中での視認性を高めています。
[画像17: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-382431-18.png ]
その他も、お子さまが快適に安心して使える機能がたっぷり。詳しくは、Makuake第三弾プロジェクトの詳細をご覧ください。
↓掲載URLはこちら↓
https://www.makuake.com/project/kajimeiku3/
【開発者の想い】
「アウトドアの機能性・快適性・デザイン性の高さを、日常生活に」
前回までと同様、100年近くにわたって雨と向き合ってきたカジメイクが、本格アウトドアでの最先端の機能性や快適性を私達のライフスタイルに活かした製品を開発していくために立ち上げられたIDI事業部によってデザイン・開発を進めてきました。
◎株式会社カジメイク IDI事業部 石曽根 裕(いしそね ゆたか)
[画像18: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-831508-19.jpg ]
世界的な化学繊維メーカーであるポーラテック製品のコンテスト「POLARTEC APEX AWARDS」を過去に2度受賞した実績をもち、本格アウトドアブランド「MILLET(ミレー)」で現在もプロダクトデザインを手掛ける彼がカジメイクに加わることで、アウトドア業界の最前線での経験とノウハウを活かし、ワークシーンや日常生活に今までなかったアイデアとクオリティを備えた製品開発をスタートさせました。
そこではアウトドアで培った常に最高の安全性・機能性・デザイン性・実用性を追求することと、「快適な生活必需品」としていいものを安く提供するという理念をどう両立させるかということを常に念頭に置いてきました。
アウトドアの機能性・ファッション性とワークウェアの実用性を融合し、これまでのレインウェアの常識にとらわれない発想でゼロから使いやすいレインウェアを考えて作られたのがこの家族のためのレインポンチョたちでした。
さらに、今作は自社のレインコート通販サイト『アメトハレ』にていただいたユーザーの声をもとに、製品に実装してほしい点や課題として抱えていた点を解決しようと、社内で情報を共有し、開発に取り入れました。
満足のいく商品に仕上げていく過程のなかで、お客様となる利用者の声は、とても貴重で、斬新かつよりスタンダードとなる製品開発に大きな影響を与えてくれました。
[画像19: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-400072-11.png ]
サイクルモード ハイポンチョとハイポンチョ キッズは、ホンモノを知る開発チームと、それを多くの人に届ける仕組みを持つ生産体制が揃ってはじめて可能となる、ありそうでなかなか実現できないオンリーワンの製品であると胸を張って言えます。
Makuakeには、SNSのような見た目重視で人気を生む商品とは違い、実際にご利用されることを前提とした品質クオリティとデザインが求められる場ですので、私たちの商品を実際に手にとって、理解いただく場にはとても合うことがわかりました。今回も、皆様の声をしっかりと組み入れ、今後の製品開発にまた反映させていただければ幸いです。
クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、先行販売開始!
一般発売に先駆けて、「サイクルモード ハイポンチョ」と「ハイポンチョ キッズ」の先行割引予約販売をクラウドファンディングサービス「Makuake」にて開始しました。
ぜひ、いち早くお手にとって、その実用性を確かめてみてください。雨の日に自転車に乗る皆様も、そうでない方も、より安全で快適な雨の日をきっと実感していただけるはずです。
[画像20: https://prtimes.jp/i/20746/5/resize/d20746-5-156937-20.png ]
↓掲載URLはこちら↓
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※文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
※記載されている内容は、発表日時点の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
会社概要
株式会社カジメイク
資本金 3,300万円
売上高 平成30年7月期 59億58百万円
設立 昭和25年8月10日
代表者 鍛冶 功一
事業内容 レインウェア・カジュアルウェア・作業用品製造販売並びに輸入販売
従業員数 111名(平成30年8月1日現在)
企業ホームページ:https://www.kajimeiku.co.jp/
自社通販サイト「アメトハレ」:https://www.ametohare.jp/
【富山 本社】
〒933-0054 富山県高岡市古定塚10-1
TEL 0766-23-3322 FAX 0766-23-7732
【東京 神宮前事務所】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-33-6 テスチュード302
TEL 03-6427-9705 FAX 03-6427-9706
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