“進化と革新”をテーマにコーポレートカラーをより力強く表現

自動車内装部品メーカーの林テレンプ株式会社(本社:名古屋市中区)のレーシングチーム「林テレンプSHADE RACING」は、2021年スーパー耐久シリーズへ参戦するにあたり、マシンカラーリングを刷新しましたのでお知らせいたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/57165/7/resize/d57165-7-118529-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/57165/7/resize/d57165-7-838507-1.jpg ]


参戦4年目となる今期はST-Zクラスに「GR Supra GT-4」を投入し、「TOYOTA 86」と2台体制で臨みます。

今シーズンは“進化と革新”をテーマに、コーポレートカラーのグリーンとブルーのラインをより力強く、大胆にあしらいました。ラインに描かれた柄は、自動車内装部品を手掛ける林テレンプが大切にしている「音、風、光」をイメージし、当社の技術力を表現しています。

新たなカラーリングのもと、シリーズチャンピオン獲得を目標に、開幕戦から一戦一戦、優勝を目指して参りますので、ご声援宜しくお願いいたします。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
編集部おすすめ