犬山市協働プラザの受託事業者「犬山協働まちづくりコンソーシアム ジョインいぬやま(代表団体:一般財団法人地球子ども村」の自主事業として企画
2020年6月より、フロイデ1階にて活動を展開してまいりました犬山市協働プラザ。時を同じくして、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、私たちの生活は一変しました。
そしてこの度、まもなく1年が過ぎようするこの時期に、皆さんと一緒に振り返り、犬山のまちづくりについて一緒に考えるシンポジウムを開催しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74121/1/resize/d74121-1-981527-0.jpg ]
シンポジウムは、「犬山のまちづくり つながり、ひろがる効果的な地域社会を考える」をテーマに開催しました。講師にまち楽房(有)の加藤武志さん、NPO法人あっとわんの河野弓子さんをお招きました。市民活動や自治の歴史について学びつつ、地域社会を行政だけに頼るのではなく、市民自らが作り上げるものであり、市民主体による社会的課題、その解決方法について講演を行いました。
またパネルディスカッションでは、いぬやま倶楽部の吉野孝博さん、NPO法人にこっとの小河原佳澄さんと講師による対談が行われました。対談は、活動の紹介から始まり、それぞれの団体の社会的課題とのその解決策について市民と行政や企業による協働をもとにした地域づくりについて深い議論が行われました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/74121/1/resize/d74121-1-591974-4.jpg ]
社会課題の解決については話題になりつつもその本質について議論される機会が少ないことから、専門家や地域の活動団体による対話を深めようと犬山市協働プラザが企画をしました。
また同シンポジウム内において、市民公募した愛称について「わんまるーむ」と山田市長が発表しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/74121/1/resize/d74121-1-997366-3.jpg ]
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2020年6月より、フロイデ1階にて活動を展開してまいりました犬山市協働プラザ。時を同じくして、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、私たちの生活は一変しました。
そんな中でも生活を続けていく私たちにとって、市民活動や、NPO法人など地域に根差した活動は足を止めるわけにもいかず、これまでと形、方法を変えながら続けてきました。
そしてこの度、まもなく1年が過ぎようするこの時期に、皆さんと一緒に振り返り、犬山のまちづくりについて一緒に考えるシンポジウムを開催しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74121/1/resize/d74121-1-981527-0.jpg ]
シンポジウムは、「犬山のまちづくり つながり、ひろがる効果的な地域社会を考える」をテーマに開催しました。講師にまち楽房(有)の加藤武志さん、NPO法人あっとわんの河野弓子さんをお招きました。市民活動や自治の歴史について学びつつ、地域社会を行政だけに頼るのではなく、市民自らが作り上げるものであり、市民主体による社会的課題、その解決方法について講演を行いました。
またパネルディスカッションでは、いぬやま倶楽部の吉野孝博さん、NPO法人にこっとの小河原佳澄さんと講師による対談が行われました。対談は、活動の紹介から始まり、それぞれの団体の社会的課題とのその解決策について市民と行政や企業による協働をもとにした地域づくりについて深い議論が行われました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/74121/1/resize/d74121-1-591974-4.jpg ]
社会課題の解決については話題になりつつもその本質について議論される機会が少ないことから、専門家や地域の活動団体による対話を深めようと犬山市協働プラザが企画をしました。
また同シンポジウム内において、市民公募した愛称について「わんまるーむ」と山田市長が発表しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/74121/1/resize/d74121-1-997366-3.jpg ]
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