神事後の挨拶にて、アパマンション株式会社 代表取締役 元谷 拓は、「アパグループは今年で創業50周年を迎え、更なる事業の拡大を図り、コロナ禍において世間に明るいニュースを届けられている。
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アパホテル〈別府駅前〉(仮称)は、JR「別府」駅西口から徒歩1分に位置し、東九州自動車道「別府」I.Cから車で15分の立地。別府市は毎年800万人の観光客が訪れる日本有数の温泉地として知られ、国際観光温泉文化都市等に指定されている。ビジネス、観光問わず行動拠点としての宿泊需要の獲得を狙う。開業は2022年春を予定している 。
株式会社竹下コーポレーションは、2018年7月にアパホテルズ&リゾーツフランチャイズに加盟し、アパホテル〈佐賀駅南口〉(佐賀県佐賀市・230室)をオープン。2020年4月には全客室のリニューアルを施し最新仕様のアパホテルに進化しコロナ禍でも好調を維持、今般2棟目のフランチャイズ契約締結となった。
大分県初進出となるアパホテル〈別府駅前〉(仮称)は、高品質・高機能・環境対応型を理念とする、アパホテルの「新都市型ホテル」標準仕様として、全客室にアパホテルオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」、エコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」、50型以上の大型テレビ、明るさにこだわったシーリングライトを導入する。
フロントは最先端のIT開発として全予約経路対応、8種類のスマホ決済にも対応するチェックイン機や「待たず」「並ばず」にチェックインを完了できる非接触アプリチェックイン専用機(アパ直アプリ予約限定・オンライン決済済)を採用し、ルームカードキーを投函するとリアルタイムで自動的にチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストを設置する。
大分県は九州における福岡県に次ぐ訪日外国人観光客数を誇り、別府市は昨今、ホテルチェーンの参入が目立つエリアとして注目されている。別府市内は225の宿泊施設(ホテル、旅館含)が営業中で、部屋数にして6,686室となっている。(※メトロエンジンリサーチ調査)
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の662ホテル102,393室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。
【株式会社竹下コーポレーション】
創業120年を超える老舗菓子メーカー、竹下製菓株式会社の関連会社。竹下製菓株式会社は代表作であるチョコクランチアイス「ブラックモンブラン」が誕生から50年、超ロングセラー商品として愛されている。その歴史は、羊羹やまんじゅうなど和菓子から始まり、現在は約25種類の冷菓、約10種類の菓子を製造・販売している。
アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
https://www.apahotel.com/news/
アパグループリリース資料&物件概要
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20210312-9866.pdf
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