国産オーガニックコスメ&フーズブランド「アムリターラ」(代表/勝田小百合)は、
3月29日(月)、これまで以上に「自然」「生産者の方」「お客様」と有機的につながり合い、
共に美しい循環を生み出していくためにブランリニューアルいたします。

■使用済み化粧品容器を“資源”として回収する「アムリサイクル」始動

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アムリターラ直営店にて、使用済み化粧品容器を“資源”として回収し、新たな製品に生まれ変わらせるリサイクルプロジェクトをスタートします。


テラサイクルジャパン合同会社と取り組み、廃棄物として扱われるプラスチックを減らすことで環境負荷を低減し、持続可能な社会の実現を目指します。


■地球環境に負荷をかける廃棄を減らすため、ブランドリニューアルは3年以上かけて。

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アムリターラは3月29日(月)のブランドリニューアルにともない、ロゴや化粧品パッケージを一新します。
ロゴやパッケージ変更には通常どうしても廃棄が伴いますが、
アムリターラでは、地球環境に負荷をかける廃棄を減らすため、異例なことではありますが、3年以上かけて、少しずつリニューアルしていきます。
商品ラインナップでは、しばらく旧ロゴと新ロゴや旧デザインと
新デザインが混在する期間があります。


■環境に配慮した容器やパッケージへ変更


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海洋プラスチックごみ問題なども危惧し、環境に配慮したものに変更していきます。


●ビニールパッケージを出来るだけ廃止。
ビニールパッケージを森林と出来るだけ環境に配慮した紙の外箱や、環境にやさしい石灰石を使った「ストーンペーパー」に変更します。

●ビニールパッケージがどうしても必要なものも順次、環境負荷が低いバイオマスプラスチックが配合されたものに切り替えます。

●エアレス容器など特別な構造の容器以外は、出来るだけバイオマスプラスチックやガラスなど環境負荷が低いものへ変えていきます。


■配送時の梱包材を、環境に配慮したものにすべて変更

webショップや卸先様へ商品を配送する際の梱包材を、環境に配慮したものに変更します。

●気泡緩衝材について、工場から排出される廃プラスチックや、使用済みプラスチックから出来る「再生原料」を主原料としたものに変更します。

●紙の緩衝材は100%再生紙を使用します。


<アムリターラは、いつまでも変わらずにいるために、変わります。>


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2008年の創業以来、オーガニックや野生の植物が持つ力を肌に届けることで、肌本来の美しさを引き出したい、真の健康美を実現したいと商品開発に取り組んできました。
「これまでのこだわりはそのままに、人も環境も豊かになる持続可能な美しさを届けたい。」

アムリターラは、この変わらないこの思いを深めていくために、更なる進化を遂げていきます。

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