神奈川県下における中小企業の海外ニーズに対する支援を推進
「横浜信用金庫」×「台湾貿易センター」
海外企業とのビジネスマッチングがオンラインで実現
「Yokohama Big Advance」に海外企業が参加し、「海外Big Advance」がついにスタート!
協力:公益財団法人横浜企業経営支援財団(IDEC)国際ビジネス支援担当
横浜信用金庫(横浜市中区 理事長 大前 茂 以下、「当金庫」という。)は、台湾貿易センター東京事務所(東京都千代田区 所長 陳 英顯 以下、「台湾貿易センター」という。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31872/41/resize/d31872-41-560021-0.jpg ]
台湾貿易センター東京事務所 所長 陳 英顯(右)
横浜信用金庫ソリューション支援部 部長 泉地 晃宏(左)
BAに加入している中小企業が、台湾貿易センターが掲載している台湾企業の個別ニーズに商談を申込み、商談が申し込まれると台湾貿易センターが台湾企業に、依頼元企業の情報を伝え、実際の商談につなげていくスキームです。
台湾貿易センターがサポートすることにより、国内の中小企業が海外企業とのマッチングの際に抱える言語や契約、物流など海外進出に関するハードルを下げることに繋がります。今後はセミナーの開催などを通して幅広く本サービスを周知していきます。
当金庫が2018年4月に「Yokohama Big Advance」(以下、「YBA」という。)をリリースしてから、すでに国内60(当金庫含む)の金融機関がBAに参加しています。国内企業をつなぐ金融機関連携プラットフォームとして、年間3千件を超える商談を生み出していますが、そこに台湾企業が加わることで手軽に海外企業と商談できる仕組みが構築されました。
【背景】
YBAのパートナー企業として連携していた公益財団法人横浜企業経営支援財団(IDEC)の協力により今回の連携協定に結びつきました。台湾貿易センターが金融機関と連携するのは国内初となります。なお海外企業と常時商談できるオンラインサイトを信用金庫が運営するのは珍しいものです。
【仕組み】
YBA内のビジネスマッチング機能で検索、もしくは海外BAのバナーをクリックすると台湾貿易センター内ページに遷移します。現在5社の台湾企業が掲載されており、商談申し込みが可能となっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31872/41/resize/d31872-41-198004-1.jpg ]
・商談申込フロー図
[画像3: https://prtimes.jp/i/31872/41/resize/d31872-41-825825-2.jpg ]
【Yokohama Big Advanceの概要】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/31872/table/41_1.jpg ]
【台湾貿易センターの概要】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/31872/table/41_2.jpg ]
【公益財団法人横浜企業経営支援財団(IDEC)国際ビジネス支援担当の概要】
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/31872/table/41_3.jpg ]
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「横浜信用金庫」×「台湾貿易センター」
海外企業とのビジネスマッチングがオンラインで実現
「Yokohama Big Advance」に海外企業が参加し、「海外Big Advance」がついにスタート!
協力:公益財団法人横浜企業経営支援財団(IDEC)国際ビジネス支援担当
横浜信用金庫(横浜市中区 理事長 大前 茂 以下、「当金庫」という。)は、台湾貿易センター東京事務所(東京都千代田区 所長 陳 英顯 以下、「台湾貿易センター」という。
)と連携協定を締結しました。これによりBig Advance(以下、「BA」という。)に加入している約4万社に及ぶ中小企業と台湾の企業とのビジネスマッチングをオンラインWEBサービスで実現します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31872/41/resize/d31872-41-560021-0.jpg ]
台湾貿易センター東京事務所 所長 陳 英顯(右)
横浜信用金庫ソリューション支援部 部長 泉地 晃宏(左)
BAに加入している中小企業が、台湾貿易センターが掲載している台湾企業の個別ニーズに商談を申込み、商談が申し込まれると台湾貿易センターが台湾企業に、依頼元企業の情報を伝え、実際の商談につなげていくスキームです。
台湾貿易センターがサポートすることにより、国内の中小企業が海外企業とのマッチングの際に抱える言語や契約、物流など海外進出に関するハードルを下げることに繋がります。今後はセミナーの開催などを通して幅広く本サービスを周知していきます。
当金庫が2018年4月に「Yokohama Big Advance」(以下、「YBA」という。)をリリースしてから、すでに国内60(当金庫含む)の金融機関がBAに参加しています。国内企業をつなぐ金融機関連携プラットフォームとして、年間3千件を超える商談を生み出していますが、そこに台湾企業が加わることで手軽に海外企業と商談できる仕組みが構築されました。
【背景】
YBAのパートナー企業として連携していた公益財団法人横浜企業経営支援財団(IDEC)の協力により今回の連携協定に結びつきました。台湾貿易センターが金融機関と連携するのは国内初となります。なお海外企業と常時商談できるオンラインサイトを信用金庫が運営するのは珍しいものです。
【仕組み】
YBA内のビジネスマッチング機能で検索、もしくは海外BAのバナーをクリックすると台湾貿易センター内ページに遷移します。現在5社の台湾企業が掲載されており、商談申し込みが可能となっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31872/41/resize/d31872-41-198004-1.jpg ]
・商談申込フロー図
[画像3: https://prtimes.jp/i/31872/41/resize/d31872-41-825825-2.jpg ]
【Yokohama Big Advanceの概要】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/31872/table/41_1.jpg ]
【台湾貿易センターの概要】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/31872/table/41_2.jpg ]
【公益財団法人横浜企業経営支援財団(IDEC)国際ビジネス支援担当の概要】
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/31872/table/41_3.jpg ]
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