たくさんの人でにぎわう公園のシンボルに

 京都府八幡市は、子どもの健やかな発達に寄与する健康的な遊具および公園のシンボルとなることを目指して、全長88メートルのうんていをさくら近隣公園に設置しました。

 さくら近隣公園は、春には約270本の桜が咲き誇る都市公園。
他にも多くの樹木が植わり、また高低差のある地形を生かした遊具を設置しようと、今回、うんていを採用しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73755/2/resize/d73755-2-499287-0.jpg ]

 うんていの名前は、令和3年1月4日~22日にかけて市内在住・在学・在勤の人から募集。寄せられた779点から市が選定した候補名8点の中から一般投票を実施した結果、「モンキーチャレンジ」に決定しました。

 同公園には京都府事業である「子育てにやさしいまちづくりモデル事業」の一環として、上記の長距離うんてい「モンキーチャレンジ」のほか、特殊スライダーなどその他の遊具や屋外ステージなども整備。今後、ミニコンサートやパフォーマンス披露などに利用してもらうことで、幅広い年齢層が時間や場所を共有できる、にぎわいのある公園となることを目指しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73755/2/resize/d73755-2-736584-2.jpg ]


名前の募集について ※終了しています。

1.募集期間
  令和3年1月4日~22日
2.対象
  市内在住・在学・在勤の人
3.応募数
  779点(重複含む)


名前の投票について ※終了しています。

1.投票期間
  令和3年2月15日~3月25日
2.対象
  誰でも投票可。
3.候補名
 ・88うんてい(はちはちうんてい)
 ・エイトエイトゴ~
 ・さくらうんてい
 ・さくらSORAMICHI(さくらそらみち)
 ・さくらのかけはし
 ・さくらの線路(さくらのせんろ)
 ・さくらふれあいうんてい
 ・モンキーチャレンジ

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