[画像1: https://prtimes.jp/i/1719/3218/resize/d1719-3218-717995-3.jpg ]

横断歩道を渡るときに押す、歩行者用の押ボタン。
あのボタンを押すのが好きな小さなお子さん、多いのではないでしょうか?
全国どこでもおなじみの、
「歩行者・自転車専用信号機」と、「歩行者用押ボタン」。

これをモチーフにした初めての幼児誌付録が、
げんき6・7月号の「ひかる! おとがでる! しんごうきあそび」です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1719/3218/resize/d1719-3218-216768-1.jpg ]

電池をセットしてボタンを押すと……。
赤信号と、歩行者用押ボタン「おまちください」のランプが点灯。
そのまま5秒ほど待つと、信号が青に変わって「ぶんぶんぶん」メロディーが流れ、
メロディーが終わると、
「ピ・ピ・ピ」という音とともに青信号が点灯して、赤信号に。
そしてまた歩行者用押ボタンを押すと……。
という、リアルな信号機そっくりのおもちゃなのです。

●「ひかる! おとがでる! しんごうきあそび」の遊び方動画はこちら
https://youtu.be/9kavi-mXCT8

なお、メロディーは「ぶんぶんぶん」だけでなく
「どんぐりころころ」「メリーさんのひつじ」の3種類が
順番に流れます。メロディーが変わるので、
お子さんが飽きることもありません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1719/3218/resize/d1719-3218-410441-2.jpg ]

さらに、信号機の上部に小さなループがついているのもお役立ちポイント。
家庭のフックやひもで吊るせば、壁にかけておいて
お家の中の好きなところで遊べるし、お子さんが気に入ったら、
ベビーカーにつなげて持ち運ぶのにも便利です。

楽しく遊びながら、交通ルールへの関心も育つ
「ひかる! おとがでる! しんごうきあそび」。
雑誌の付録を超えたスペックと、乾電池式なので長く遊べることもあり、
重宝するおもちゃのひとつになるでしょう。


げんき6・7月号
特別定価:1100円(税込)
4月30日発売

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