ノーコードジャパン株式会社(本社:東京都足立区 代表取締役社長 中川賢史郎)は、ノーコード開発プラットフォーム「Click」で、タスク自動化ツールZapierを通じて各種Webサービス・アプリと連携する機能をリリースしたことをお知らせします。

[画像: https://prtimes.jp/i/72565/4/resize/d72565-4-1dcba5a3e02808142a66-0.jpg ]

ノーコードジャパン株式会社が開発・提供を手掛けるClickは、「究極のSimplicityと無限のScalability」をコンセプトとしたノーコード開発プラットフォームであり、コーディングの経験がなくてもWebアプリケーションおよびスマートフォンネイティブアプリを作ることが出来ます。


今回のZapierとの連携により、Twitter、Facebook、Gmail、Slack、Notionなど3800以上のサービスとの連携が可能となります。

各サービスの情報を取り込みClickのダッシュボードに反映させたり、Clickで取得した情報を、CRM(顧客管理サービス)などの外部サービスで管理するといった業務を自動化することが出来るようになったため、表現の幅が広がり、業務の大幅な効率化が見込めます。

【活用事例】
・Clickで作ったアプリで取得した顧客情報をGoogle Sheetに自動で取り込む
・Clickで作ったアプリにユーザーが追加された時に、自動でSlackに通知させる。

【Clickについて】
ノーコードジャパン株式会社が開発・提供するノーコード開発プラットフォーム。「究極のSimplicityと無限のScalability」をコンセプトとしており、プログラミングをすることなく、誰でも簡単にアプリケーションを作ることが出来ます。

【Zapierについて】
WEBサービスやアプリケーション同士をつなげタスクを自動化するサービス。2012年にサービスを開始し、対応するWEBサービス・アプリケーションは3000種類以上となっています。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
編集部おすすめ