食事管理に「カロミル」の食事メニューデータベースを提供
食事・運動・体重管理アプリケーション(以下アプリ)「カロミル」の開発・提供をするライフログテクノロジー株式会社(東京都中央区、代表取締役:棚橋繁行)は、株式会社LIFE CREATE(北海道札幌市、代表取締役:前川彩香)がサービスを開始するオンラインダイエットアプリ「BeTEAM」の食事管理に、当社の食事メニューデータベースAPIを提供したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18894/92/resize/d18894-92-76c8e6d3380a72295a36-0.jpg ]
【BeTEAMについて】
〇 女性の「共感力」に注目したチームで取り組むオンラインダイエット
専任のダイエットコーチと一緒に1チーム8人で取り組む、オンラインダイエットアプリです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18894/92/resize/d18894-92-f0a937a652ffae95b620-2.png ]
サービス提供開始日:2021年8月16日(月)
ダイエット期間:16週間
詳細:https://beteam-diet.com/
【健康寿命の延伸に欠かせない食事管理】
○食べたものの栄養素の可視化で食生活を見直すきっかけに
[画像3: https://prtimes.jp/i/18894/92/resize/d18894-92-5326c9a4beeac2a8c507-4.png ]
「レコーディングダイエット」は2000年代に流行った「食べた食事を記録するだけ」のダイエット方法で、日本でも有名なダイエット方法の1つです。従来、ノートやカレンダーに食べた物を記録し、可視化された自身の食生活をみて、目標に向け食事メニューを変更したり考えたりするダイエットですが、ここ10年、スマートフォンの普及で記録系アプリの数は増え、食事内容の記録だけでなく各食事の栄養素を記録できるようになりました。その中でも、当社の「カロミル」は2016年にサービス提供を開始した後発のアプリとなります。
「カロミル」はカロリー、たんぱく質、脂質、炭水化物、糖質、食物繊維、塩分、ビタミン、ミネラルが記録できる無料のアプリで、それぞれの過不足値を数値として確認することができます。
2020年10月に開催された第63回日本糖尿病学会学術集会で、順天堂大学大学院代謝内分泌内科学の常見氏は、「カロミル」の導入により、2型糖尿病患者の血糖コントロールに有意な改善が認められたと発表しています。
※自身の食事を記録し栄養素が見える化されたことで、食生活を改めるきかっけになったことが理由の1つです。
※日経メディカル掲載記事:https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t353/202010/567614.html
○健康増進サービスに食事記録を追加
上述の通り、運動量や歩数を記録するウェアラブルデバイスや健康記録アプリは多くありますが、食事記録機能を新たに実装するのには莫大な開発時間と費用がかかります。
当社の「食事データベースAPI」は、約10万品目の食事データベースからキーワードでメニューを検索し、食事メニュー名と栄養情報を提供します。登録食事メニューは自炊品から外食、市販品まで幅広くあり、新商品だけでなく終売商品の整理など、常に新しい情報を更新しているため、自社のサービスに最新の食事内容を含んだ食事管理機能を付加することができます。
現在、多くの企業で健康経営や個人向けアプリの開発・新機能実装に導入されています。
○食事データベースAPI
約10万品目の食事データベースからキーワードでメニューを検索し、食事メニュー名と栄養情報を提供します。
詳細:https://calomeal.page.link/beteamapi
[画像4: https://prtimes.jp/i/18894/92/resize/d18894-92-21f24a4293b90b1b1b0a-3.png ]
カロミルについて
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=I5D8o4D4TiA ]
食事・運動・体重管理アプリです。食事記録に関しては、写真1枚で毎日の食事を記録し、AI(人工知能)の画像解析技術によって栄養素を割り出し自動で登録します。カロリーだけでなく、たんぱく質、脂質、炭水化物、塩分、糖質、食物繊維、ビタミン、ミネラルの計算・記録もできるので、ダイエットのみならず、栄養バランスを考慮した健康管理が可能です。料理解析品目数・解析精度は業界NO.1(当社調べ)。また、食事記録だけでなく運動・バイタルの管理機能もそなえ、「健康のトータルマネジメント」を実現しています。新規登録数も昨年と比較して約3倍のペースで伸び、会員数は100万人を超えました(2021年7月時点)。
カロミルアドバイスについて
https://advice.calomeal.com/
指導対象者(顧客)の「カロミル」アプリと連携し、食事や栄養指導がすべてオンライン上で完結できる、指導者向けのウェブツールです。指導対象者(顧客)の食事データの記録・蓄積が自動化されるだけでなく、AIが食事内容を自動で解析・栄養計算し、指導者の栄養計算など食事指導にかかる手間が大幅に削減されます。
ライフログテクノロジー株式会社について
https://calomeal.com/
当社は管理栄養士、エンジニア、データサイエンティスト、人工知能の研究者で構成されたヘルスケア関連のテクノロジー企業です。2016年2月に創業し、東京本社のほか、宮崎など全国に拠点があります。
◆サービスに関するお問い合わせ先◆
ライフログテクノロジー株式会社
info@calomeal.com
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18894/table/92_1_0b0ed57f818ff46bd5ff9a484437c755.jpg ]
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食事・運動・体重管理アプリケーション(以下アプリ)「カロミル」の開発・提供をするライフログテクノロジー株式会社(東京都中央区、代表取締役:棚橋繁行)は、株式会社LIFE CREATE(北海道札幌市、代表取締役:前川彩香)がサービスを開始するオンラインダイエットアプリ「BeTEAM」の食事管理に、当社の食事メニューデータベースAPIを提供したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18894/92/resize/d18894-92-76c8e6d3380a72295a36-0.jpg ]
【BeTEAMについて】
〇 女性の「共感力」に注目したチームで取り組むオンラインダイエット
専任のダイエットコーチと一緒に1チーム8人で取り組む、オンラインダイエットアプリです。
参加者はコーチから、食事・運動・生活習慣等の指導を受けるだけでなく、チームコーチングの手法に基づき、チームメンバーとコミュニケーションを取り、励まし合いながらダイエット目標達成を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18894/92/resize/d18894-92-f0a937a652ffae95b620-2.png ]
サービス提供開始日:2021年8月16日(月)
ダイエット期間:16週間
詳細:https://beteam-diet.com/
【健康寿命の延伸に欠かせない食事管理】
○食べたものの栄養素の可視化で食生活を見直すきっかけに
[画像3: https://prtimes.jp/i/18894/92/resize/d18894-92-5326c9a4beeac2a8c507-4.png ]
「レコーディングダイエット」は2000年代に流行った「食べた食事を記録するだけ」のダイエット方法で、日本でも有名なダイエット方法の1つです。従来、ノートやカレンダーに食べた物を記録し、可視化された自身の食生活をみて、目標に向け食事メニューを変更したり考えたりするダイエットですが、ここ10年、スマートフォンの普及で記録系アプリの数は増え、食事内容の記録だけでなく各食事の栄養素を記録できるようになりました。その中でも、当社の「カロミル」は2016年にサービス提供を開始した後発のアプリとなります。
「カロミル」はカロリー、たんぱく質、脂質、炭水化物、糖質、食物繊維、塩分、ビタミン、ミネラルが記録できる無料のアプリで、それぞれの過不足値を数値として確認することができます。
2020年10月に開催された第63回日本糖尿病学会学術集会で、順天堂大学大学院代謝内分泌内科学の常見氏は、「カロミル」の導入により、2型糖尿病患者の血糖コントロールに有意な改善が認められたと発表しています。
※自身の食事を記録し栄養素が見える化されたことで、食生活を改めるきかっけになったことが理由の1つです。
※日経メディカル掲載記事:https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t353/202010/567614.html
○健康増進サービスに食事記録を追加
上述の通り、運動量や歩数を記録するウェアラブルデバイスや健康記録アプリは多くありますが、食事記録機能を新たに実装するのには莫大な開発時間と費用がかかります。
当社の「食事データベースAPI」は、約10万品目の食事データベースからキーワードでメニューを検索し、食事メニュー名と栄養情報を提供します。登録食事メニューは自炊品から外食、市販品まで幅広くあり、新商品だけでなく終売商品の整理など、常に新しい情報を更新しているため、自社のサービスに最新の食事内容を含んだ食事管理機能を付加することができます。
現在、多くの企業で健康経営や個人向けアプリの開発・新機能実装に導入されています。
○食事データベースAPI
約10万品目の食事データベースからキーワードでメニューを検索し、食事メニュー名と栄養情報を提供します。
登録食事メニューは自炊品から外食、市販品まで幅広くあり、新商品だけでなく終売商品の整理など、常に新しい情報を更新しています。自社のサービスに食事管理機能を付加することができます。
詳細:https://calomeal.page.link/beteamapi
[画像4: https://prtimes.jp/i/18894/92/resize/d18894-92-21f24a4293b90b1b1b0a-3.png ]
カロミルについて
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=I5D8o4D4TiA ]
食事・運動・体重管理アプリです。食事記録に関しては、写真1枚で毎日の食事を記録し、AI(人工知能)の画像解析技術によって栄養素を割り出し自動で登録します。カロリーだけでなく、たんぱく質、脂質、炭水化物、塩分、糖質、食物繊維、ビタミン、ミネラルの計算・記録もできるので、ダイエットのみならず、栄養バランスを考慮した健康管理が可能です。料理解析品目数・解析精度は業界NO.1(当社調べ)。また、食事記録だけでなく運動・バイタルの管理機能もそなえ、「健康のトータルマネジメント」を実現しています。新規登録数も昨年と比較して約3倍のペースで伸び、会員数は100万人を超えました(2021年7月時点)。
カロミルアドバイスについて
https://advice.calomeal.com/
指導対象者(顧客)の「カロミル」アプリと連携し、食事や栄養指導がすべてオンライン上で完結できる、指導者向けのウェブツールです。指導対象者(顧客)の食事データの記録・蓄積が自動化されるだけでなく、AIが食事内容を自動で解析・栄養計算し、指導者の栄養計算など食事指導にかかる手間が大幅に削減されます。
ライフログテクノロジー株式会社について
https://calomeal.com/
当社は管理栄養士、エンジニア、データサイエンティスト、人工知能の研究者で構成されたヘルスケア関連のテクノロジー企業です。2016年2月に創業し、東京本社のほか、宮崎など全国に拠点があります。
主な事業はヘルスケアアプリ「カロミル」の開発・運営ですが、大学や企業、医療研究機関などと健康管理や食生活に関する共同研究も行っています。
◆サービスに関するお問い合わせ先◆
ライフログテクノロジー株式会社
info@calomeal.com
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18894/table/92_1_0b0ed57f818ff46bd5ff9a484437c755.jpg ]
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