~「東阪ロードサイドデジタルLEDボードセット」は19面同時放映に~

屋外広告を専門に取り扱う株式会社ヒット(本社:東京都中央区、代表取締役:松丸敦之、以下「ヒット」)は、2021年8月、首都高速道路3号渋谷線・西麻布付近に、縦10.0m×横8.0mの大型広告ビジョン2面を新設いたしました。同じく新設の首都高速道路環状線・麻布十番付近の大型広告ビジョン(縦8.0m ×横10.0m、2021年3月より先行稼働中)と合わせて、合計で3面の新設となります。

ヒットの運営する首都高速道路沿いの大型ビジョンネットワーク「首都高速デジタルLEDボード」は、従来の12面から15面へと増面となり、大阪・新御堂筋で展開する大型広告ビジョン4面を加えた「東阪ロードサイドデジタルLEDボードセット」は、16面から19面でのサービス提供となります。

■新ビジョンの高い視認性
 環状線内回り・麻布十番付近新設ビジョン


[画像1: https://prtimes.jp/i/48625/12/resize/d48625-12-e195c9718bd2617720ea-3.jpg ]

 新ビジョンは、首都高速道路環状線・麻布十番付近に設置されています。サイズは横長の80平米。環状線内回りの一ノ橋ジャンクション手前の渋滞ポイントに位置しており、高い強制視認効果が期待できます。

 3号渋谷線・西麻布付近新設ビジョン

[画像2: https://prtimes.jp/i/48625/12/resize/d48625-12-adbea0b5276e8b68edd2-5.jpg ]


 新ビジョンは、首都高速でも有数の通行量を誇る3号渋谷線沿いに設置されています。上り・下り双方から確認でき、高い強制視認効果はもちろん、長い直線上に位置することから長時間視認できる点も魅力です。2面合計で160平米のサイズを誇り、スマホ画面に似た縦型のビジョンとなります。

■「首都高速デジタルLEDボード」の特徴
 ヒットの展開する広告用LEDネットワークボード「首都高速デジタルLEDボード」は、首都高速道路に沿って設置された大型LEDビジョンに、6秒の広告動画を配信できる広告サービスです。ビジョンは自光式で、高輝度・高精細のLEDを採用することにより鮮明な画像再現が可能、特に夜間の視認性が非常に高く、広告への誘目性を高めることに寄与しています。首都高速道路を利用するドライバーに向けて、効果的な訴求が可能です。


[画像3: https://prtimes.jp/i/48625/12/resize/d48625-12-1fb7b254ab68bd95a1ed-0.jpg ]


■「首都高速デジタルLEDボード」の広告効果
 1日に「首都高速デジタルLEDボード」の前を通過する人数は約156万人に及びます。「首都高速デジタルLEDボード」へ2週間広告を掲出した場合の推定到達人数は、延べ2,184万人に達します。

[画像4: https://prtimes.jp/i/48625/12/resize/d48625-12-5d8e995d450736839d03-8.jpg ]

※DEC(daily effective circulation) は、一日の有効通行量、つまり、屋外広告物の前を通行する一日の人数のことを意味します。

■ヒットについて
 屋外広告(ビルボード)を専門に取り扱う広告会社として、1991年に創業。広告メディアの力で世界を変えるべく、業界に先がけた新しい取組みに常にチャレンジし続ける、屋外広告のリーディングカンパニーです。

<会社概要>
代表者:代表取締役社長 松丸 敦之
所在地:東京都中央区銀座7-14-14 GINZA7ビル
設立:1991年2月
URL:https://www.hit-ad.co.jp/

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