最新のテレワーク・ハイブリッドワーク動向から、バーチャルオフィスツールの利用シーン・機能情報を網羅

ラウンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:合田翔吾、以下ラウンズ)が運営するテレワーク専門メディア「シゴトバ」は、テレワーク・ハイブリッドワークの最新動向からバーチャルオフィスツールの導入ポイントを網羅的に解説する戦略的なテレワーク導入のための『バーチャルオフィスツール図解ハンドブック』冊子(提供形式:PDF)を作成・無料公開いたしました。
詳細のURL: https://shigoto-ba.com/documents/virtualoffice_handbook.pdf

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戦略的なテレワーク導入のための『バーチャルオフィスツール図解ハンドブック』

ダウンロードはこちら(無料/フォーム入力等不要です)
https://shigoto-ba.com/documents/virtualoffice_handbook.pdf


『バーチャルオフィスツール図解ハンドブック』無償提供の背景

▼ テレワークへの関心が高い層でも、73%はバーチャルオフィスツールを未利用

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テレワークやハイブリッドワーク(出社とテレワークを組み合わせた働き方)への関心が高まる中、オンライン上でも同じオフィスで働くようにチームとコミュニケーションを取れる『バーチャルオフィスツール(=仮想オフィス)』への注目が高まっています(*1)。


一方、テレワーク専門メディア・シゴトバの調査によればバーチャルオフィスツール(仮想オフィス)を『知っている』と回答した読者は66%に上ったものの、実際に利用したことがあると回答したのは27%にとどまっており、テレワーク導入・継続を検討する企業へのより適切かつ具体的な情報提供が求められています。

コロナ禍以前よりテレワーク専門メディアとしてテレワークを導入する企業にさまざまなノウハウを提供してきた『シゴトバ』だからこそ、バーチャルオフィスツールの導入ポイントを的確にお伝えできると考え、この度の「バーチャルオフィスツール図解ハンドブック」の作成・無料公開に至りました。

*1: ITR Market Review ビジネスチャット市場 2021


『バーチャルオフィスツール図解ハンドブック』の内容例

ハンドブックでは、人材戦略などの経営戦略としてのテレワーク導入のためのバーチャルオフィスツール情報として、以下のコンテンツを図解でご提供しています。

【ニューノーマルのテレワーク動向】
・戦略的テレワークとは
・「人材戦略」におけるテレワーク

【テレワークにおけるコミュニケーション課題】
・テレワークで失われるリアルタイムコ情報の種類
・「テキストだけ」テレワークの危険性

【バーチャルオフィスツールとは?】
・導入するメリット
・導入事例
・主な機能・種類

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<会社概要>
社名:ラウンズ株式会社
代表:合田翔吾
設立:2018年10月29日
本社所在地 : 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目16−6二葉ビル3F
URL:https://roundz.jp/corp

<本件に関するお問い合わせ>
ラウンズ株式会社
広報担当:白石
メールアドレス:info@roundz.jp

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