フィリピン産の手作りフェアトレード商品の新デザイン選びに参加しませんか?

認定NPO法人アクセスでは、京都精華大学の学生などがデザインしたフェアトレードのメッセージカードをフィリピンで生産し、販売しています。今年も新作カードデザイン候補が揃いました。
アンケートに参加して、商品化されるデザインを選ぶプロセスに参加してくれる方を150名募集します。

[画像: https://prtimes.jp/i/93640/1/resize/d93640-1-ba2ad36bab2f9c286ed9-0.png ]


認定NPO法人アクセスは、1988年に京都で設立された国際協力NPOです。
フィリピンの貧しい家庭の子どもたちへの教育支援とともに、働きたいけれど仕事がない女性や若者を対象に、フェアトレードで仕事のチャンスを届ける活動を続けてきました。

フィリピン共和国ケソン州アラバット島ペレーズ町で実施しているフェアトレード事業では、手すき紙の風合いを生かしたメッセージカードと、ココナッツ殻雑貨を生産・販売しています。

例年、京都精華大学の学生にデザインのご協力をいただいており、今年度も新作のデザイン候補が出そろいました。その中から、より人気のあるデザインに絞って、商品化していきます。今年も多くの方に投票&アンケートにご参加いただき、商品ラインナップにステキな新顔を加えていきたいと思っています。

【アンケートの詳細】


所要時間: 3~5分
回答期限: 5月9日(月)
「買いたいな」と思うカードを選択いただくだけの簡単なアンケートです。
お時間がある方は、2ページ目以降のご質問にもご回答いただけるとうれしいです。
ご回答はおひとり様1回でお願いいたします。


▼アンケートのご回答はこちらから
https://access-jp.org/archives/6740

▼メッセージカードの背景ストーリー動画

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=zVcGJDcGhnY ]


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