～本場韓国の家庭料理をお家に持ち帰れる！『FOODIES KOREA MARKET』が五反田にOPEN！～
株式会社E-MATE（本社：東京都新宿区）が手がける、韓国フライドチキン最大手ブランド『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』に続き、本場韓国の家庭料理を完全再現した新業態『FOODIES KOREA MARKET』を、2022年4月に目黒不動前にOPENすることをお知らせ致します【公式サイト https://crispychicken.jp】
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今回誕生した新ブランド『FOODIES KOREA MARKET』は、20代後半から40代の男女/ファミリー層をメインターゲットとし、
ちょっと一品おかずを買いたいと思ったが、気軽に本場の韓国料理を買える場所がない。
自分で作れないけど、韓国料理を毎日食べたい。
というお客様に向けたブランドになっております。
今後は、デリバリーだけでなくテイクアウト需要を伸ばすため、郊外のロードサイドに展開し、お客様に手が届きやすく、韓国の食文化を日本のお客様へ、トータルでコーディネート致します。
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FOODIES KOREA MARKET 目黒不動前店 OPENまでの軌跡
● 2019年9月シェアリングブランドサービス『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』をスタート
● 2022年1月にかけて、250店舗に展開し、急成長
● 2022年1月、新業態として、『THE TOFU CENTER』 と、『 123BUNSIK』の２ブランドを展開
● 2022年1月、上記新業態2つと、『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』を合わせて楽しめる、『FOODIES KOREA』を横浜の関内にOPEN
● 2022年1月、『FOODIES KOREA』業態2ブランド目となる、テイクアウトとデリバリーに特化した『FOODIES KOREA MARKET』を、品川区の、目黒不動前にOPEN
株式会社EーMATEが手がける、3ブランド
株式会社E-MATEは、私たちが大事にしている韓国の本場の味、文化を日本に届けるため、
韓国フライドチキンブランド『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』に続き、
2022年1月11日より、新ブランド 『THE TOFU CENTER』,『123BUNSIK』を加えた３ブランドに展開しています。
１. クリスピーチキンアンドトマト
[画像4: https://prtimes.jp/i/51127/25/resize/d51127-25-2a92a561eca5adc53c28-3.png ]
韓国フライドチキン専門店として、国内で初めて多店舗展開を実現したCRISPY CHICKEN n’ TOMATO。
現在では、全国220店舗以上展開しております。
本場韓国のトレンドを取り入れた多彩なソースとカリカリ・サクサクな衣が当ブランドの魅力です。甘いものから辛いものまで、続々と新しいソースを提供し、お客様を飽きさせないメニュー展開で多くのリピーターを生んでいます。
２. THE TOFU CENTER
[画像5: https://prtimes.jp/i/51127/25/resize/d51127-25-b693663a18bdcf764021-4.png ]
韓国の国民食として人々の健康を支える純豆腐。
一人一人にオーダー後に炊き上げる、熱々おこげの窯炊きご飯。
韓国から取り寄せた厳選のロースターで焼き上げる炭焼き。
健康に配慮した厳選食材から調理器具や工程まで、徹底的に本国を再現しました。
日本に居ながらにして韓国を味わえます。
３. 123BUNSIK
[画像6: https://prtimes.jp/i/51127/25/resize/d51127-25-588c4423ac85d4b2706c-5.png ]
123(hana dul set,ハナトゥルセ)
BUNSIKとは、韓国語で粉食のこと。
転じて、屋台ご飯全般を示すようになりました。
123BUNSIKでは女子高生を中心に、老若男女が愛するストリートフードを本場の味そのままにお召し上がりいただけます！
トッポギ/キンパ/チーズボール/韓国風チーズトンカツ/マンドゥ(餃子)などを、チャミスルやマッコリなど韓国ドリンクと共に楽しめます。
３ブランドが集結し、日常に溶け込んだ『FOODIES KOREA MARKET』
『FOODIES KOREA MARKET』は、本場韓国を完全に再現した3つのブランドをメインに、韓国料理をあなたの身近にお届け。
『毎日韓国料理を食べたいが、近くに美味しい韓国料理屋がない』
『韓国料理の作り方がわからない』
『韓国の味を自宅で再現するのは難しい』
『韓国料理を、毎日少しだけ食べたい』
というお客様の声から誕生しました。
計り売りスタイルで販売するので、韓国本場の味を少しづつ、夕食の1品として毎日お家に持ち帰ることができます。
FOODIES KOREA MARKETのおすすめメニュー
※2022年4月現在
※価格は予告なく変更する場合がございます。
■ 白菜キムチ
[画像7: https://prtimes.jp/i/51127/25/resize/d51127-25-606619317d00751d6bcb-6.png ]
■ ケランマリ(チーズスパム)
[画像8: https://prtimes.jp/i/51127/25/resize/d51127-25-7b49bf54c18e1cbc383f-10.png ]
■ キンパ
[画像9: https://prtimes.jp/i/51127/25/resize/d51127-25-7c1249cb1062d80c0c4f-11.png ]
■ サムギョプサルキンパ
[画像10: https://prtimes.jp/i/51127/25/resize/d51127-25-060ad6f4e398ab60f1df-7.png ]
■ チヂミ
[画像11: https://prtimes.jp/i/51127/25/resize/d51127-25-52dfd6814bfe43165346-13.png ]
＜店舗概要＞
店名 ：FOODIES KOREA MARKET 目黒不動前駅
住所 ：〒141-0031 東京都品川区西五反田3-12-15
アクセス：「目黒不動前駅」 徒歩3分
電話番号：03-6417-3508
営業時間：11:00～23:00(L.O.22:30)
定休日 ：無休
客席数 ：5席
＜会社概要＞
会社名 ：株式会社E-MATE
所在地 ：東京都新宿区大久保2丁目2-12 VORT東新宿 302
設立 ：2017年3月
事業内容 ：CRISPY CHICKEN n’ TOMATO に関する経営・運営
〈公式SNS〉
Instagram：https://www.instagram.com/crispychicken_tomato/
twitter ：https://twitter.com/CRISPYCHICKEN_T
Line＠ ：https://lin.ee/TWiWPah
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株式会社E-MATE（本社：東京都新宿区）が手がける、韓国フライドチキン最大手ブランド『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』に続き、本場韓国の家庭料理を完全再現した新業態『FOODIES KOREA MARKET』を、2022年4月に目黒不動前にOPENすることをお知らせ致します【公式サイト https://crispychicken.jp】
[画像1: https://prtimes.jp/i/51127/25/resize/d51127-25-aeb2041cb55518a9d2cc-1.jpg ]
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今回誕生した新ブランド『FOODIES KOREA MARKET』は、20代後半から40代の男女/ファミリー層をメインターゲットとし、
ちょっと一品おかずを買いたいと思ったが、気軽に本場の韓国料理を買える場所がない。
自分で作れないけど、韓国料理を毎日食べたい。
というお客様に向けたブランドになっております。
今後は、デリバリーだけでなくテイクアウト需要を伸ばすため、郊外のロードサイドに展開し、お客様に手が届きやすく、韓国の食文化を日本のお客様へ、トータルでコーディネート致します。
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FOODIES KOREA MARKET 目黒不動前店 OPENまでの軌跡
● 2019年9月シェアリングブランドサービス『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』をスタート
● 2022年1月にかけて、250店舗に展開し、急成長
● 2022年1月、新業態として、『THE TOFU CENTER』 と、『 123BUNSIK』の２ブランドを展開
● 2022年1月、上記新業態2つと、『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』を合わせて楽しめる、『FOODIES KOREA』を横浜の関内にOPEN
● 2022年1月、『FOODIES KOREA』業態2ブランド目となる、テイクアウトとデリバリーに特化した『FOODIES KOREA MARKET』を、品川区の、目黒不動前にOPEN
株式会社EーMATEが手がける、3ブランド
株式会社E-MATEは、私たちが大事にしている韓国の本場の味、文化を日本に届けるため、
韓国フライドチキンブランド『CRISPY CHICKEN n’ TOMATO』に続き、
2022年1月11日より、新ブランド 『THE TOFU CENTER』,『123BUNSIK』を加えた３ブランドに展開しています。
１. クリスピーチキンアンドトマト
[画像4: https://prtimes.jp/i/51127/25/resize/d51127-25-2a92a561eca5adc53c28-3.png ]
韓国フライドチキン専門店として、国内で初めて多店舗展開を実現したCRISPY CHICKEN n’ TOMATO。
現在では、全国220店舗以上展開しております。
本場韓国のトレンドを取り入れた多彩なソースとカリカリ・サクサクな衣が当ブランドの魅力です。甘いものから辛いものまで、続々と新しいソースを提供し、お客様を飽きさせないメニュー展開で多くのリピーターを生んでいます。
２. THE TOFU CENTER
[画像5: https://prtimes.jp/i/51127/25/resize/d51127-25-b693663a18bdcf764021-4.png ]
韓国の国民食として人々の健康を支える純豆腐。
一人一人にオーダー後に炊き上げる、熱々おこげの窯炊きご飯。
韓国から取り寄せた厳選のロースターで焼き上げる炭焼き。
健康に配慮した厳選食材から調理器具や工程まで、徹底的に本国を再現しました。
日本に居ながらにして韓国を味わえます。
３. 123BUNSIK
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123(hana dul set,ハナトゥルセ)
BUNSIKとは、韓国語で粉食のこと。
転じて、屋台ご飯全般を示すようになりました。
123BUNSIKでは女子高生を中心に、老若男女が愛するストリートフードを本場の味そのままにお召し上がりいただけます！
トッポギ/キンパ/チーズボール/韓国風チーズトンカツ/マンドゥ(餃子)などを、チャミスルやマッコリなど韓国ドリンクと共に楽しめます。
３ブランドが集結し、日常に溶け込んだ『FOODIES KOREA MARKET』
『FOODIES KOREA MARKET』は、本場韓国を完全に再現した3つのブランドをメインに、韓国料理をあなたの身近にお届け。
『毎日韓国料理を食べたいが、近くに美味しい韓国料理屋がない』
『韓国料理の作り方がわからない』
『韓国の味を自宅で再現するのは難しい』
『韓国料理を、毎日少しだけ食べたい』
というお客様の声から誕生しました。
計り売りスタイルで販売するので、韓国本場の味を少しづつ、夕食の1品として毎日お家に持ち帰ることができます。
FOODIES KOREA MARKETのおすすめメニュー
※2022年4月現在
※価格は予告なく変更する場合がございます。
■ 白菜キムチ
[画像7: https://prtimes.jp/i/51127/25/resize/d51127-25-606619317d00751d6bcb-6.png ]
■ ケランマリ(チーズスパム)
[画像8: https://prtimes.jp/i/51127/25/resize/d51127-25-7b49bf54c18e1cbc383f-10.png ]
■ キンパ
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■ サムギョプサルキンパ
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■ チヂミ
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＜店舗概要＞
店名 ：FOODIES KOREA MARKET 目黒不動前駅
住所 ：〒141-0031 東京都品川区西五反田3-12-15
アクセス：「目黒不動前駅」 徒歩3分
電話番号：03-6417-3508
営業時間：11:00～23:00(L.O.22:30)
定休日 ：無休
客席数 ：5席
＜会社概要＞
会社名 ：株式会社E-MATE
所在地 ：東京都新宿区大久保2丁目2-12 VORT東新宿 302
設立 ：2017年3月
事業内容 ：CRISPY CHICKEN n’ TOMATO に関する経営・運営
〈公式SNS〉
Instagram：https://www.instagram.com/crispychicken_tomato/
twitter ：https://twitter.com/CRISPYCHICKEN_T
Line＠ ：https://lin.ee/TWiWPah
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